「コドーニュ」醸造責任者来日セミナー開催

「CAVAの醸造の技術革新およびベースワインテイスティング」セミナー... 2015.6. 8

(一社)日本ソムリエ協会が主催の関東支部・分科会セミナーが、東京の「目黒雅叙園」で開催された。
スペインのDOカバの代表的なメーカー「コドーニュ」の醸造責任者、ブルーノ・コロメール氏が、コドーニュの歴史やカバの醸造哲学について語った後、10種のテイスティングを行った。
テイスティングではまず、カバのベースワインとなるマカベオ、チャレロ、パレリャーダ、シャルドネが登場。力強い酸を持つマカベオ、酸が強くボリューム感のあるチャレロ、これらのバランスを取る役割を持ち、エレガントな香りのパレリャーダ、そして内陸の石灰岩の畑で育つキリッとしたシャルドネ。それぞれに主張があるが、グラスでほぼ均等にブレンドしてみると、ふくよかで華やかなニュアンスが生まれた。

6月に日本でのリリースがスタートする『アナ・デ・コドーニュ スリーバーボトル』『アナ・デ・コドーニュ・ロゼ スリーバーボトル』は、酸味と苦味、ミネラルのバランスが取れて柔らかい味わい。和食にもよく合うし、これからの季節はアペリティフにも最適だ。
この『アナ・デ・コドーニュ』シリーズを、相性のいいスペイン料理と楽しめる「アナ・テラス」が、6月9日~8月31日にオープンする。
場所は代官山の「TENOHA DAIKANYAMA」東京都渋谷区代官山町20-23(http://tenoha.jp/
)。<レストラン:& STYLE RESTAURANT TEL03-5784-1640/カフェ:BONDOLFI BONCAFFE TEL03-3464-3720>

セミナーではこのほか、ピノ・ノワール100パーセントのロゼ『グラン・コドーニュ ピノ・ノワール』、レストランで味わいたいプレミアムなカバ『キュベ・レイナ・マリア・クリスティーナ 2012年』、この度日本で初リリースとなった長期熟成のトップキュヴェ『ジャウマ・デ・コドーニュ 2009年』もテイスティングし、コロメール氏が伝える醸造や熟成の違いを聞きながら多様な個性を知った。

問い合わせ先:メルシャン株式会社 (フリーダイヤル)0120-676-757(メルシャンお客様相談室)受付時間9:00~17:00(土・日・祝日を除く)

ワイン王国編集部
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