第7回「ジョワ・ド・ヴィーヴル」賞発表

千住家の3人兄妹が受賞... 2015.6.11

シャンパーニュ委員会日本事務局は6月、今年の「ジョワ・ド・ヴィーヴル(生きる喜び)賞」をフランス大使公邸で発表し、授賞式を行った。
第7回となった今年の受賞者は、日本画家の千住博氏、作曲家の千住明氏、バイオリニストの千住真理子さんの3人兄妹。
「人生の喜びのお酒、シャンパーニュを楽しみながら毎日を送っています。受章は嬉しく、今日も美味しくいただけると思います」と、兄妹を代表し千住博氏があいさつした。
ジョワ・ド・ヴィーヴルは、国を超えて、生きる喜びを分かち合う〝シャンパーニュの精神″のシンボルとなる人に授与される賞。シャンパーニュ委員会が外国事務所を設けている14カ国すべてで開催されている(シャンパーニュ委員会日本事務局 川村玲子さん/写真右)。
今回の選出理由を、選考委員長の磯村尚徳氏はこう語った。
「千住家の3兄妹は、それぞれ一流の芸術活動を行い、国際的に活躍しています。その芸術への思いが、一家を支えた母の故・文子さんも含めて、ジョワ・ド・ヴィーヴル賞にふさわしいと考えました」
賞を授与したティエリー・ダナ駐日大使(写真左)は「シャンパーニュとジョワ・ド・ヴィーヴルは、フランス語では同じ意味を持つ言葉です。シャンパーニュはどんなシーンにも似合い、命の喜びを教え讃えてくれます」と語り、受賞を讃えた。

ワイン王国編集部
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