「映画とワインのマリアージュ」のディナーイベントを開催

 2015.7. 6

2015年6月27日(土)、「アンジェロコート 東京」のチャペルにて、「映画とワインのマリアージュ」のディナーイベントを開催した。

まずはオーディオ評論家の山本浩司氏が4Kの世界観について語る。4Kで映し出す映像の色鮮やかで圧倒的な美しさに、全員ため息がもれる。

「部屋の中を真っ暗にしないと、映像が美しく観れないのでは?と思う方もいらっしゃるかもしれません。しかし、暗くてはワインの色が楽しめない。そんな時は、ロウソクを使用して。この灯りなら、プロジェクターの映像にも影響はありません」と山本氏。その合図で、各テーブルに配置したロウソクに火が灯される。

チャペル内は、一気に幻想的な雰囲気に。

そして次に、ワインジャーナリストの青木冨美子さんが、ワインが登場する映画『プリティ・ウーマン』『仮面の男』『フレンチ・キス』『ローマの休日』『サイドウェイ』のシーンについて語り、山本氏が映画のストーリーについてトークする。

当日供したワインは『チェッキ・キアンティ・フィアスコ 2013年』『モエ・アンペリアル NV』『シャトー・シモーヌ パレット・ルージュ 2005年』『ドメーヌ・デュ・クロ・フランタン ニュイ・サン・ジョルジュ 2009年』『ヒッチング・ポスト ハイライナー サンタ・バーバラ・カウンティ 2012年』の5アイテム。
青木さんの話に合わせて、テーブルには次々と食事とともにグラスに注いだワインが配られる。

例えば、南仏の『シャトー・シモーヌ パレット・ルージュ 2005年』。こちらは、メグライアンが主演するプロヴァンスが舞台の映画に想いを寄せて。

『仮面の男』に登場するルイ14世は健康のためにブルゴーニュ・ワインを飲んでいた、というエピソードには『ドメーヌ・デュ・クロ・プランタン ニュイ・サン・ジョルジュ』を準備。

「映画もワインも人生を豊かにするもの。両方をマリアージュすることで、その豊かさは何倍にもなります」と青木さん。
参加者は皆、グラスを傾けながら映画のシーンに思いを馳せた。

ワイン王国編集部
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