豪華列車「TRAIN SUITE 四季島」ディナーレセプション開催

東日本や北海道の食材を使った「TRAIN SUITE 四季島」の料理がお披露目された。... 2016.8. 1

2017年5月1日に運行開始を予定している豪華列車「TRAIN SUITE 四季島」(トラン スイート しきしま)<JR東日本>。過日、列車での提供が予定されている料理をお披露目するレセプションが開催された。
「TRAIN SUITE 四季島」の料理の監修をする日本ホテル株式会社取締役統括名誉総料理長 中村勝宏シェフと、総料理長の岩崎均シェフにより、旅の食事の楽しみやコンセプトが語られ、レセプションは幕を開けた。
「旅先の各地でその土地にしかない味を、美しい車窓の風景とともに味わう。これが旅の醍醐味であり、“記憶に残る料理”である」と岩崎氏。そんな、旅と食を組み合わせた豊かな体験ができるのが「TRAIN SUITE 四季島」である。
「TRAIN SUITE 四季島」の旅程中の料理は、山形「アル・ケッチャーノ」の奥田正行氏や、秋田「日本料理 たかむら」の高村宏樹氏、新潟「鮨・割烹 丸伊」の横山範夫氏など、さまざまなジャンルの料理人が手掛けている。彼らもレセプションに登壇し、四季島で提供する料理の紹介をし、東日本の各地域や北海道の魅力を語った。
そして会は、岩崎総料理長による料理のデモンストレーションへと移り、実際のメニューの紹介へと続いた。

「青森県産むらさき雲丹とヴィシソワーズのムース」

「きゅうりを纏った穴子のサラダ添え」

「倉石牛のロースト 黒にんにくとバルサミコ風味」
※車内での料理は一部選定中のため変更の可能性もあり

もちろんワインにもこだわっており、国産を中心にセレクトされている。
白ワインは、山梨県「蒼龍葡萄酒」の『ヴァン・ドール甲州 2014年』、赤ワインは、群馬県「奥利根ワイナリー」の『I'm メルロー』。
やさしいタンニンとさわやかな酸で、繊細な料理と寄り添い、自然の味を感じる『I'm メルロー』は、倉石牛のローストと楽しみたい。

この「TRAIN SUITE 四季島」は、2017年5月1日に運行開始予定。発売を開始したばかりだが、すでに申し込みが殺到しているという。

問い合わせ:「TRAIN SUITE 四季島」ツアーデスク TEL. 0570-00-7216

ワイン王国編集部
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