「星野リゾート リゾナーレ八ヶ岳」リニューアルオープン

ワインリゾートのさらなる進化を目指して... 2016.10. 4

日本初のワインリゾート「星野リゾート リゾナーレ八ヶ岳」は、2017年1月11日より約3カ月、全館休館をして改装を行い、2017年4月22日に装いを新たにリニューアルオープンする。

コンセプトは「ワインリゾートのさらなる進化」だ。総工費は15億円をかけ、客室やビュッフェ&グリルレストラン「YYgrill」などを改装する。

客室は、八ヶ岳の自然とワインリゾートを表現した空間へリニューアル。壁画に描かれた八ヶ岳連峰には、赤岳や横岳など日本を代表する山々の名称や標高を詳細に描いた。また、室内にはボルドーカラーのカーペットやワインやおつまみを楽しみテーブルウエア、コルクをモチーフにした小物などを配置し、ワインリゾートを表現している。

YYgrillは、195席から250席へと増席。店内には、ワイン木箱を用いた壁、ブドウを描いた壁画、天井にはブドウ棚をモチーフとしたオブジェを設置するなどし、よりワインリゾート感を演出。また、ビュッフェテーブルには、ワイン樽を置き、スタッフが樽からカラフェにワインを注ぐ様子を見ることができる(ワインはボトルでなく、カラフェで提供)。

今まで通り、「ドメーヌ ミエ・イケノ」との提携、地域の野菜とワインのマリアージュディナーが楽しめる「メインダイニングOTTO SETTE」、ワイン用ブドウを使用したスパトリートメント「VINO SPA」、24種類のワインをテイスティングできる「YATSUGATAKE Wine House」、ホテルのソムリエやスタッフと山梨・長野のブドウ畑やワイナリーを尋ねるアクティビティ「八ヶ岳ワイン散歩」、OTTO SETTEのディナーと特別朝食、客室にあるミニワインセラーに厳選した地域のワインを5本用意するなど、ワイン好きのためのサービスが充実した宿泊プラン「ワインスイートルーム」といった、ワインリゾートを満喫できるプランは健在。

リニューアル後の2017年4月からは「BYO自由化宣言」と題し、施設内のワインショップやホテルの八ヶ岳ワイン散歩で購入したワインを施設内のレストランに無料で持ち込めるサービスもスタートする。

本日行われた「星野リゾート」の定例発表会では、星野リゾート「リゾナーレ八ヶ岳」リニューアルオープンのほかにも、温泉旅館ブランド「界」のリニューアルや新しいトピックス、「星のや」の美食や美容プラン、冬を満喫できる「スノーリゾート」情報などが紹介された。

「星野リゾート リゾナーレ八ヶ岳」公式サイト
https://risonare.com/plan/plan_wine_resort.html

「星野リゾート」公式サイト
http://www.hoshinoresort.com/

「界 松本」(長野県)では、2016年12月1日~2017年2月28日まで「信州ワインとのマリアージュ 赤ワインしゃぶしゃぶ」が楽しめる。メインのしゃぶしゃぶは、信州の赤ワインを土鍋で煮立たせフランベし、牛筋でとったスープと合わせたスープへ、肉や野菜を投入。特別会席とのマリアージュを考えた4種類のグラスワインコースもある

伊豆・熱海の恵みが味わえる「界 熱海 別館ヴィラ・デル・ソル」。朝食は、波音をBGMに海と大地の恵みを受けた素材を味わう“海辺のブレックファースト”だ。メニューに食材を合わせるのではなく、食材からメニューを決める。シェフが一番美味しいと思う調理法で提供する一期一会の「海のフレンチ」が楽しめる

10月より「星野リゾート ロテルド比叡」に比叡山の霊水を使う「弁慶Spa」が誕生。清らかで柔らかい軟水「弁慶水」を用いたトリートメントは、身体の陰陽経路に合わせて強弱や手の運びを変えて、気血を巡らせる。トリートメントのほか、鮒ずしや地元産チーズなど発酵食品を用いたフレンチのディナー、近江発酵茶、比叡山延暦寺の協力による「朝のお勤め体験」などが楽しめる滞在プログラムだ

「星のや京都」では、12月1日より冷えた体を芯から温める滞在型スパ「水辺の好日 暖心養生」がスタートする。東洋医学専門の鍼灸師が事前に問診を行い、各人の症状に合わせたマッサージや鍼灸を施術。温めたり刺激することにより、気の巡りがよくなり身体本来の免疫力を取り戻すといわれている。このプログラムでは、鍼灸の施術のほか、体調に合わせた入浴法指南や食事に使用する七味作りなどを通して、体を芯から温める

「星野リゾート 青森屋」では、今年も2016年12月1日~2017年3月31日まで「絶景雪見露天 ねぶり流し灯篭」が登場! 「青森ねぶた祭」の起源ともいわれる「ねぶり流し」は、睡魔を祓い穢れを落とすという思いを込めて始められた灯篭流しのこと。青森屋では、このねぶり流しを真冬の露天風呂で楽しめる。灯篭が作る、幻想的で美しくも儚い世界に身も心も委ねたい。

ほかにも、1階の広場に日本初の「イカこたつ」を設置したり湯たんぽや半纏を用意するなど青森屋ならではの冬のぬくもりが堪能できる

北海道最大級の滞在型スノーリゾート「星野リゾート トマム」。氷の町「アイスヴィレッジ」にある「氷のホテル」では、氷のベッド、氷のソファー、氷のテーブルに続き、氷に囲まれた露天風呂「アイスインフィニティ」が登場する。最低気温が氷点下20℃にもなるトマムならではの極寒体験ができるホテルで、冬を満喫したい。

2016年1月から、山奥の大型テントでランチコースも楽しめる「スノーモービルで行く雪上ツーリング」、雪上車で非圧雪の雪山を登り、スキーやスノーボードでパウダースノーを滑り下りる「パウダーツアー」もスタート

ワイン王国編集部
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