『ゴー・エ・ミヨ東京・北陸2017』初版本発売

東京と北陸の300店舗を紹介... 2016.12. 5

 フランスの美食ガイドとして名高い『ゴー・エ・ミヨ』の13カ国目となる日本版『ゴー・エ・ミヨ東京・北陸2017』が出版された。初版は東京及び北陸三県(石川、富山、福井)の300店を掲載しており、料理は西洋料理、日本料理、鮨のジャンルとなっている。店の選出方法は、匿名調査員が店を一般客同様訪れ評価をするというもので、トック(帽子)マークが5個から0個、得点は19・5~10点まで分けられており、各店舗ごとに評価が表示されている。
店のガイドとは別にフランス本国では毎年話題となり、これまでジョエル・ロブション氏(1985年)、ピエール・ガニェール氏(1986年、1993年)、ティエリー・マルクス氏(2006年)などグランシェフを評してきた「今年のシェフ賞」も掲載されている。初版本でこの賞に輝いたのは、オリヴィエ・シェニョン氏(ロオジエ)、都志見セイジ氏(TSU-SHI-MI)、谷口英司氏(レヴォ)の3人。このようにシェフに寄り添っているのが同ガイドの特徴で、ほかにも「トランスミッション賞」に三國清三氏(オテル・ドゥ・ミクニ)、「イノベーション賞」に渡辺雄一郎氏(ナベノ-イズム)、「明日のグランシェフ賞」に高橋雄二郎氏(ル スプートニク)、室田拓人氏(ラチュレ)、「期待の若手シェフ賞」に大土橋真也氏(クラフタル)、加瀬史也氏(オルグイユ)、目黒浩太郎氏(アビス)が選ばれた。

ワイン王国編集部
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