ナパの名醸ワイナリー「パラダックス」がセミナーを開催

カリフォルニアのワイナリー「パラダックス」がセミナーを行った。... 2017.8. 9

カリフォルニアのワイナリー「ダックホーン」の傘下である「パラダックス」よりワインメーカーのドン・ラボード氏(写真右)と海外輸出ディレクターのブライアン・ボストウィック氏が来日し、セミナーを開催した。
パラダックスはカリフォルニア州ナパ・ヴァレーに1994年に設立。イタリア『ティニャネッロ』(サンジョベーゼとカベルネ・ソーヴィニヨン)、スペインの『ベガ・シシリア』(テンプラニーリョとカベルネ・ソーヴィニヨン)といったその国の土着品種と国際品種をブレンドした名醸ワインに感銘を受け、赤ワインを中心としたワイン造りを行うブランドだ。
今回のセミナーでは日本に輸入していないサンジョベーゼ、テンプラニーリョ、マルベック、シラーのブレンドを試飲した。一例を挙げると『アトラス・ピーク・レッド・ワイン』はカベルネ・ソーヴィニヨン45パーセント、サンジョベーゼ45%パーセントをブレンド。「サンジョベーゼに敬意を表し、オールドスタイルのワインに仕上げています」とドン・ラボート氏。乾いたタンニンと土っぽい香りが特徴のワインだ。
世界の名だたる赤ワインに影響を受けたとしているが、パラダックスの個性がしっかりと表現されているワインたちだった。

ワイン王国編集部
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