「ダイナースクラブ フランスレストランウィーク2018」、9月~10月に開催!

 2018.6. 4

2018年9月22日(土)~10月8日(月・祝)、今年で8回目となる「ダイナースクラブ フランスレストランウィーク2018」が開催される。
注目の新店から老舗まで、全国約600軒のフレンチレストランが参加する、国内最大級のフランス料理イベントだ。

ランチ2500円または5000円、ディナー5000円という一律価格でのコースメニュー提供に加え、今年のテーマ「トレ・ボン!日本のテロワール」に沿って、日本独自の“和食材”を取り入れ、腕をふるう。

本日行われた記者会見では、次世代を担うフォーカスシェフたちが、使いたい食材や自身のアピールポイントなど意気込みを語った。

札幌「コートドール」下國 伸シェフは、「サケトバやキハダの実などを使用し北海道の豊かな食材、そしてアイヌの文化を伝えたい」
青森県八戸「ボワラ」清水 桂シェフは「フジツボはとてもよいダシが出るので、ブイヤベースのスープにして、皆さんに旨味を堪能してほしい」
宮城県仙台「ナクレ」緒方 稔シェフは「三陸のカキをぜひ」、東京 日比谷「レストラン トヨ トウキョウ」の大森雄哉シェフは「築地が近いので、鮮魚をシンプルに提供したい」
中目黒「クラフタル」大土橋 真也シェフは「広島から取り寄せている無農薬で作る野菜の美味しさを伝えたい」
広尾「アムール」後藤祐輔シェフは「開店の時から日本の食材にこだわって料理を作っています。食材の素晴らしさを皆さんに知ってほしい」
大手町「ヤオユ」鳥海智史シェフは「国際の牛肉 ジャージー牛を使います」
名古屋「レスト ケイ ヤマウチ」山内賢一郎シェフは「醗酵文化が発達している名古屋からきました。サケカスやミリンカスなどを使って調理します」
同じく名古屋「アリーニュ」高松章浩シェフは「完全無農薬野菜を使います」
国内では紅一点となる三重県志摩「志摩観光ホテル」樋口宏江シェフは「志摩には恵まれた海の幸がたくさんあります。海藻、魚貝、カツオブシなど使いたいと思います」
京都祇園「山地陽介」山地陽介シェフは「祇園は歴史あるお店がたくさんある土地。旬の食材を使うにも、ほかのお店も一斉に同じ食材で調理しているかと思うと、いまでも扱う時に緊張する食材があります。今回は9月にあった食材を選んでいこうと思います」
福岡「レストラン アレナ」有馬 亮シェフは「近隣の漁港で探すアサリを」、宗像「オテルグレージュ ロルキデ・ブランシュ」兵頭賢馬シェフは「米が主食の宗像牛や九州のカボス、20キロくらいのサイズのクエを使いたいですね」
これらのシェフに加え、
「オプトゥニールケイ」の藤谷圭介シェフ、フランスから召還するサンレミ・ドゥ・プロヴァンス「ローベルジュ・ドゥ・サンレミ・ドゥ・プエロヴァンス」ファニー・レイシェフ、パリ「アラン・デュカス・オ・プラザ・アテネ」ジェシカ・プレアルパトシェフの、個性豊かな次世代シェフ計16人だ。
そのほか「ダイナースクラブ フランスレストランウィーク2018」の全約600の参加店は下記にて。

期間中は、各店舗でのランチ、ディナーのほかガラディナーなど、シェフのシェッションが楽しめるイベントも開催される。

https://francerestaurantweek.com/

ワイン王国編集部
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