チリワイン「コノスル」、新体制お披露目を行う

 2018.6. 4

自転車マークでお馴染みのチリワイン「コノスル」より、生産者4名が来日し、新体制のお披露目を行った。

「コノスルに入社したのは今年の4月ですが、それまで12年間ワインの仕事をしていました」と、新しくCEOに着任したポール氏。アドルフォ・フルタード氏とは長年の友人とのことで、コノスルについても熟知しているポール氏は、「コノスルには3本のメインの柱があります。まず、一番大事なことは『クオリティ』、次に『イノベーション』、最後に『サスティナビリティー』です」と、改めて「コノスル」の哲学と強みについて説明した。

自己紹介のバトンを引き継いだチーフワインメーカーのマティアス・リオス氏は、「私は2003年からコノスルにいます。そのころはもっと若くてもうちょっとスリムだったけどね」と茶目っ気のある笑顔で自己紹介。15年間コノスルで働いており「コノスルの成長は自分の成長。ワイナリーとともに育ってきました。今や、コノスルは私の人生の一部です」とコメント。

次にマイクを握ったマーケティング・ディレクターのアルベルト氏は「コノスルのメンバーは、本当にみなワインが大好き!今日はワインという魔法とともに、皆さんと楽しみたいです」と挨拶。最初に供された『コノスル センティネラ ブリュット ブラン・ド・ブラン 2015年』について話を聞くと「海沿いで冷涼な産地、カサブランカ・ヴァレーにある区画『エル・センティネラ』のブドウを使ったスパークリングです。心地いい酸味と、豊富なミネラル、シュー・リーを経たことによる複雑味があるでしょう?このラベルは、この産地を表すためにも涼しげな色にしました。僕が大好きなターコイズブルー!」と笑顔で語る。

アジア輸出担当のクリスチャン氏は「コノスルにとって日本は重要な市場の一つです」と日本市場について語った。


新体制となったコノスル。日本市場での快進撃はまだまだ続きそうだ。

(写真左から)CEOのMr.Paul Konar、チーフワインメーカーMr. Matias Rios、「コノスル」の輸入元である㈱スマイル取締役の菅 宣雄氏、マーケティング・ディレクターMr.Albelto Tiravanti、アジア輸出担当のCristian Zuleta

ワイン王国編集部
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