第10回「Champagne Joie de Vivre(生きるよろこび)」賞

石井リーサ明理さんが受賞... 2018.6.13

シャンパーニュ委員会日本事務局主催による第10回「Champagne Joie de Vivre(生きるよろこび)」授賞式が開催され、照明デザイナーの石井リーサ明理さんが受賞した。この賞は国を超えて生きるよろこびを分かちあう「シャンパーニュの精神」のシンボルとなる方、独自の世界観があり国際的に評価され、共感を得て活躍している方に授与される。
石井さんは東京藝術大学美術学部、東京大学総合文化研究科修士課程修了。日米仏でアートとデザインを学び、照明デザイン事務所勤務後独立し、I.C.O.Nを設立。現在はパリと東京を拠点に世界各地のプロジェクトに参加している。主な作品はポンピドー・センター・メッス、イヴ・サン・ローラン美術館マラケシュ、リヨン光の祭典など。またリヨン光のアンバサダーを務めるほか、フランス照明デザイナー協会照明デザイン大賞などはじめ受賞も多数あり、まさに輝くような活躍をしている。
「この賞は身に余る光栄です。私はシャンパーニュのファン。職人たちをはじめ、各メゾンの努力の結実のもと生まれる飲み物がシャンパーニュという飲み物だと思っております。クリエーターとして、生きるよろこびという考え方は大切。これからもこの賞をいただいたことを糧に精進してゆきたいです」と石井さんは受賞の喜びを語った。石井さんは9月にパリのエッフェル搭のイルミネーションも手掛けるので、そちらも大いに期待したい。
※『ワイン王国106号』(8月5日発売)の「アペリティフ」ページで、石井さんにご登場いただきます。石井さんのシャンパーニュなどをはじめとするワインライフをご紹介いたします。

ワイン王国編集部
この記事を書いたのは
ワイン王国編集部
です。
  • twitter
  • facebook
  • Google+
  • LINE

関連