樹上で⾃然乾燥させて⽣み出される凝縮した果実味『パッショーネ・オーロ』

『ガンベロ・ロッソ誌』でトレ・ビッキエーリを 10 回 獲得した名門「コンティ・ゼッカ」が造る、太陽の恵みをたっぷり受けた 、アパッシメントのワイン 『パッショーネ・オーロ』 が発売。

「コンティ・ゼッカ」は、プーリア州サレント半島に昔から侯爵家として門を構え、ワイン造りにおい ては 500 年以上の歴史を持つワイナリーだ。

　当主の祖父、ア ルチビアテ・ゼッカ氏によって 1935 年設立。プーリア州ならではの土着品種の個性 を最大限に生かしたワイン造りを行っている。

　今回紹介する『パッショーネ・オーロ』は、プリミティーヴォ100パーセント。樹上で過熱させ糖度、凝縮感を上げたブドウで造るフルボディの赤ワイン。凝縮した果実、ドライ フルーツのような香りがあり、ジューシーで濃厚な果実の余韻が広がる。

「コンティ・ゼッカ」紹介サイト
https://mot-wine.mottox.co.jp/winery/publish/html/185.html