日本初の専門店で堪能する
多彩なチーズフォンデュ

 日本初のチーズフォンデュ専門店として2009年から約10年、渋谷で営業していた「LIFEMALL
shibuya」が、2019年1月に店名も新たに「CHEESE traveler」として新宿三丁目へ移転しリニューアルした。
 チーズフォンデュのメニューは30〜50種類! 「アルプスの少女ハイジ」のハイジの家のモデルとなった小屋で提供されているという「ハイジドルフ」(1200円)、ウォッシュタイプのチーズを3種類ブレンドした濃厚な「メランジェディヴェール」(1700円)など、各国のものをさまざまに組み合わせて、随時メニューを入れ替えている。
 「ナチュラルな食材であるチーズに合わせて、ワインも自然派が中心です。チーズフォンデュには基本的に白ワインを使っているので、白が合わせやすいですね」と語る店主の大塚充氏。チーズ同様、各国のワインをそろえており、全種類グラス、カラフェ、ボトルが用意されている。
 このほかにも、カルボナーラ8種類やラクレットなど、多彩なチーズ料理がメニューにずらり。チーズ好きにはたまらない店だ。

住所:東京都新宿区新宿3 -12 - 4 熊三ビル3 F
TEL:03 - 6274 - 8285
営業時間:17 : 00 〜22 : 30 LO
定休日:不定
交通:新宿三丁目駅より徒歩2分

画像: ハイジドルフ」(1200 円)は甘いエメンタールと苦味のあるグリュイエールの組み合わせで、フルーティーな『ビアンコ・ディ・クストーザ 2017 年』(モンテ・ディ・ロアリ/グラス900 円、ボトル5200 円)に合う。 ソーセージやバゲット等は追加注文で

ハイジドルフ」(1200 円)は甘いエメンタールと苦味のあるグリュイエールの組み合わせで、フルーティーな『ビアンコ・ディ・クストーザ 2017 年』(モンテ・ディ・ロアリ/グラス900 円、ボトル5200 円)に合う。
ソーセージやバゲット等は追加注文で

画像: イタリア北東部の土着品種を使った『レッド・リベッラ』(ヴェンキアレッツァ/グラス1000円、ボトル6000円)〈右から2番目〉をはじめ、ブドウの味わいがストレートに感じられるタイプをそろえている

イタリア北東部の土着品種を使った『レッド・リベッラ』(ヴェンキアレッツァ/グラス1000円、ボトル6000円)〈右から2番目〉をはじめ、ブドウの味わいがストレートに感じられるタイプをそろえている

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