イタリアのピエモンテ州で造られるワインといえば、バローロ、バルバレスコなど高級ワインをイメージが強いが、今回紹介するのは1000円台で購入できる“普段飲みできる”ピエモンテのワイン!

「テッレ・エ・ボルギ」とは、1964 年に創業した生産者が造る、個性豊かでクラシカルなワインと、モダンで魅力的なプレゼンテーションを融合させたプロジェクトだ。

 まず目に留まるのはポップなエチケットに描かれたマーク。このVの形は空に向かい祈りをささげる人々を表現し、Vの中には下部に母なる大地、その上には山を現している。

 アイテムは三つ。

 酸と果実味のバランスが良く、飲み口が心地いい『ピエモンテ シャルドネ2018年』(1150円)、やさしい果実味と柔らかなタンニンがあるフードフレンドリーな『バルベーラ・ダスティ208年』(1150円)、しっかりとした骨格とともに、どこかチャーミングさもある『ランゲ ネッビオーロ2018年』(1600円)だ。

「テッレ・エ・ボルギ」サイト
https://mot-wine.mottox.co.jp/new_wine2/terreeborghi.html

㈱モトックス 0120-344101

This article is a sponsored article by
''.