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 素材や製造方法にこだわり、 化学調味料不使用の点心の製造や安心安全な食用オイル等の輸入を
行っている「亜細亜食品」は、 日本におけるスローフードの先駆者であり、 海外にも名の知れたイタリアンレストラン「アル・ケッチャーノ」のオーナー・シェフ奥田政行氏とタッグを組んで、 新しい水餃子を開発・販売した。

画像: ワインにも合う!亜細亜食品がイタリアンカラーの3色水餃子を販売開始

 この商品は水餃子とラビオリの共通性に着目し、 有史以前から存在した交易路(シルクロード)
に依る文化交流を現代に投影し、水餃子の皮で、 イタリア食材を包んだもの。色は、イタリアの国旗と同じ緑、白、赤のイタリアンカラー3色だ。

 調理は沸騰したお湯で10~11分ゆでるだけ。何もつけずにそのまま食べても美味しいがオリーヴオイルを掛けて食べるのもお勧めだ。その他、 サルサソースやタバスコなどもよく合うので、ワインとの相性もばっちりだ。

 奥田シェフは「今回の新商品の開発は、 新型コロナウィルスで大変な思いをしているイタリアを応援したい、 そんな気持ちが根柢にあります。 大きな鍋の中から水餃子を救い上げる様を、 大災害から人々を救い出すイメージになぞらえ、 世界を救う餃子ができたと思っています」と語っている。

商品の詳細は「飛雁閣」のWEBサイトにて
https://higankaku-shop.com/

画像: 奥田政行氏 (イタリアンレストラン「アル・ケッチャーノ」 オーナーシェフ) 1969年山形県鶴岡市生まれ。 多くのイタリアン、 フレンチレストランで修行した後、 2000年に旬の地元産食材を使ったイタリアンレストラン「アル・ケッチャーノ」を独立開業。 山形県庄内総合支庁より「食の都庄内」親善大使に任命され、 鶴岡市より農業発展奨励賞・市政功労賞を受賞。 さらに、 山形県産業賞・山形新聞平和賞を受賞。 スイス・ダボス会議JapanNight2012では、 料理総責任監修を務める。 農林水産省料理人顕彰制度「第一回料理マスターズ(シルバー賞)受賞。 世界野菜料理コンテスト「ベジタリアンチャンス」3位入賞。

奥田政行氏 (イタリアンレストラン「アル・ケッチャーノ」 オーナーシェフ)
1969年山形県鶴岡市生まれ。 多くのイタリアン、 フレンチレストランで修行した後、 2000年に旬の地元産食材を使ったイタリアンレストラン「アル・ケッチャーノ」を独立開業。 山形県庄内総合支庁より「食の都庄内」親善大使に任命され、 鶴岡市より農業発展奨励賞・市政功労賞を受賞。 さらに、 山形県産業賞・山形新聞平和賞を受賞。 スイス・ダボス会議JapanNight2012では、 料理総責任監修を務める。 農林水産省料理人顕彰制度「第一回料理マスターズ(シルバー賞)受賞。 世界野菜料理コンテスト「ベジタリアンチャンス」3位入賞。

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