、スーパーマーケットのワイン売り場でもおなじみ、“輸入スティルワイン市場売上金額No.1(※1)”チリワイン『サンタ・ヘレナ・アルパカ』。アルコール分5.5%の『サンタ・ヘレナ・アルパカ・デライト・レッド』『サンタ・ヘレナ・アルパカ・デライト・ホワイト』が4月に新発売となった。

『サンタ・ヘレナ・アルパカ・デライト』はアルコール分が一般的なワインの半分以下。5.5%のローアルコールワイン(※2)。通常のワインを醸造した後、脱アルコール工程でアルコールを除去する製造手法を採用。その日の気分やシーンに合わせて、本格的なワインを気軽に楽しめる。

画像: 人気ワイン“アルパカ”から、アルコール分5.5%のローアルコールワイン登場

『サンタ・ヘレナ・アルパカ・デライト・レッド』(写真左/1078円・税込)は、ブラックベリーやカシスの果実味豊かな香りと、すっきりとした飲み心地でバランスの取れた味わいが特長。

『サンタ・ヘレナ・アルパカ・デライト・ホワイト』(写真右/1078円・税込)は、柑橘類やハーブの清涼感のある香りと、さわやかな味わい。

パッケージは「アルパカ」のアイコンはそのままに、中央に「アルコール分5.5%」と記載。パステルカラーの色合いは、柔らかな味わいを印象付ける。
『サンタ・ヘレナ・アルパカ』は“幅広い世代に日常的にワインを楽しんでもらいたい”をブランドビジョンに、“うちの夕食がディナーになる、アルパカ”をキーメッセージとしている。

いろいろなシーンや気分に合わせて、毎日の食卓にローアルコールワインを!

問い合わせ先:アサヒビール㈱ 0120-011-121(お客様相談室)

※1: インテージSRI+7業態(SM/CVS/酒DS/HC/DRUG/一般酒販店/業務用酒販店)
2021年1月~2021年12月 累計販売規模(金額)輸入スティルワイン市場
※2: 輸入元の「アサヒビール」は、一般的なワインの半分以下のアルコール度数のワインをローアルコールワインと定義しています。

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