1942 年にポルトガルで生まれた『マテウス ロゼ』。独特の丸いフォルムは、創業者のフェルナンド氏が第1次世界大戦の兵士たちが持っていたフラスコにヒントを得て考案したものだとか。バーガやルフェッテといった土着品種のブドウを使い、革新的な技術を用いて生まれたワインは、昨今の世界的ロゼワインブームの先駆けとも言える。

穏やかな甘さで親しみやすい味わいは、誕生から80 年たった今もなお世界中にファンを増やしている。美しいピンク色に繊細な泡がきらめく華やかなワインは、お祝いの席や集いの場面での乾杯にぴったり。また、爽快でほんのり甘味のある味わいは料理とも相性が良く、アペリティフ(食前酒)からデザートまで、食事を通して楽しむことができる万能選手だ。

そんなマテウス ロゼの美味しさを、三つのキーワードで紹介する。

Point 1 軽やかな微発泡

画像: Point 1 軽やかな微発泡

『マテウス ロゼ』はシュワっとした爽快感と柔らかな口当たりの微発泡ワイン。美しい繊細な泡は、口中をキュッと引き締めてくれ、食欲を増進する効果も。弾ける泡に会話も盛り上がる。お祝いの席やちょっとしたパーティーの乾杯に。

Point 2 程よい甘味で後味すっきり

画像: Point 2 程よい甘味で後味すっきり

残糖度14 ~ 16g /ℓ、ドゥミ・セック(半甘口)に近いほのかな甘さがふんわりと広がる。甘すぎずドライすぎない程よい味わいで、後味はスッキリ。和食をはじめいろいろな料理に合わせやすく、食事を通して楽しめる。お勧めは寿司や魚介を使った料理。

Point 3 フレッシュな果実感

画像1: Point 3 フレッシュな果実感

一口飲むと、採れたてのイチゴやラズベリー、サクランボなど、フレッシュフルーツの弾けるような味わいが口いっぱいに広がる。甘酸っぱい軽やかな果実感と、11パーセントと低めのアルコール度数で飲み心地が良く、グラスが進む。

画像2: Point 3 フレッシュな果実感

問い合わせ先:サントリー㈱ 0120-139-380(お客様センター)

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