“伊勢から世界へ”を合言葉に日本のクラフトビール業界を牽引する三重県の伊勢角屋麦酒。
2018年に東京駅から徒歩5分の場所に「八重洲店」をオープンし、三重直送の食材と伊勢角自慢の樽生ビール、伝統的な木樽で造り続ける味噌や醤油を使った料理を楽しめる直営ビアレストランとして、ビアファンのみならず、多くの人に愛されて大反響を巻き起こした。

そして今回も三重県のアンテナショップ「三重テラス」などを運営する株式会社アクアプランネットとタッグを組み、2010年6月24日(水)に直営ビアレストラン2号店「伊勢志摩の惠み 伊勢角屋」が新宿髙島屋タイムズスクエア14Fオープンする。

伊勢志摩のうまいもんが勢ぞろい

画像: コース料理のイメージ

コース料理のイメージ

新宿店のテーマは、「eat local drink grobal」。
古代より天皇に海産物などを中心とした御食料を貢いだ“御食つ国(みけつくに)”と呼ばれる食の宝庫・三重県が誇る豊かな自然の恵み。

伊勢海老や牡蠣、松坂牛などの伊勢志摩を中心とした採れたての旬の食材を、伊勢角屋自慢の味噌や醤油を使った創作和食として仕立てている。

画像: 三重県産真鯛の角屋味噌焼き(1,200円)

三重県産真鯛の角屋味噌焼き(1,200円)

ビールは伊勢角屋麦酒の自社銘柄が最大5タップ。さらに伊勢志摩の地域の風土や歴史、四季の移ろいが味わえる三重県の地酒を中心に、日本中から厳選した日本酒も取りそろえる。

画像: 三重直送のベストコンディション保った伊勢角屋麦酒が最大5種類楽しめる

三重直送のベストコンディション保った伊勢角屋麦酒が最大5種類楽しめる

~ドリンク一例~
●ペールエール(Pint¥1,150/HalfPint¥700)
●ヒメホワイト(Pint¥1,150/HalfPint¥700)
●ネコニヒキ( Pint¥1,300/HalfPint¥700)

店内は総座席数82席のゆったりとした空間で、職人の手元から料理が生まれるのを見て楽しめるライブ感あふれるオープンキッチンが特徴。窓際のテーブルからは高層階からの夜景も楽しめる。

画像1: 伊勢志摩のうまいもんが勢ぞろい
画像2: 伊勢志摩のうまいもんが勢ぞろい

買い物ついでや仕事帰りに寄るのにもアクセス便利な新宿2号店。
日本酒や食材にもこだわりの逸品が並び、幅広い使い方ができそうなだ。オープンでは八重洲店の1周年を記念して造られ、大人気の「鈴なり福きたるIPA」も登場するのでぜひ寄ってみては。

【店舗概要】
伊勢志摩の惠み 伊勢角屋
住所:東京都渋谷区千駄ヶ谷5丁目24-2 髙島屋タイムズスクエア14F
電話:03-5361-1940
営業時間:平日 11:00~15:00/17:00~23:00、土日・祝 11:00~23:00
​定休⽇:ビル営業日に準ずる
ホームページ:https://isekadoyabeer.jp/

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