株式会社SBWorksから、2020年12月17日(木)にビール情報プラットフォームサービス「BEER ON TAP(ビアオンタップ)」がリリースされた。この新サービスを簡単に言うと、「今、どこで、どんなビールが飲めるか」が、すぐにわかるWEBサイトだ。

たとえば、こんな経験はないだろうか?「新発売のあのビールが飲めるお店はどこだろう?」「今日、近くのお店で飲めるビールは何だろう?」。そんなときは、ブルワリーやお店のHPやSNSを個別にチェックしたり、口コミで友達に教えてもらったり、直接問い合わせたり、今まではあの手この手で調べてみるものの、情報が古くてお店に直接行ってみないと分らないことも多々。ビアファンなら一度は経験したことがある悩み。こういった疑問に答えてくれるのが「BEER ON TAP」だ。

ビアスタイルやIBU、ホップやモルトで検索して飲めるお店もわかる!

画像1: ビアスタイルやIBU、ホップやモルトで検索して飲めるお店もわかる!

BEER ON TAPでできることは、ビアバーの品ぞろえがわかること、ビアスタイル・原材料・モルト・ホップで検索して、ヒットしたビールが飲めるお店を探せること、そしてブルワリーや店舗の営業時間やテイクアウトなど、最新情報がわかることだ。コロナ禍で時短営業を行う店も多いため、最新の営業情報がすぐにわかるのはとてもありがたいサービス。お店が登録していれば、次につながる銘柄や在庫の状態までわかるので、あらかじめ行きたいお店や飲めるビールを知ることができて、お店選びの参考にもなるだろう。

画像2: ビアスタイルやIBU、ホップやモルトで検索して飲めるお店もわかる!

2020年12月17日時点で、「BEER ON TAP」に参加する店舗とブルワリーは合わせて約150社。2021年2月にはアプリをリリース予定で機能は随時拡張予定だ。「BEER ON TAP」を開くだけで、今飲めるビールや、そのビールで使っているホップの品種までわかってしまう。

画像3: ビアスタイルやIBU、ホップやモルトで検索して飲めるお店もわかる!

ブルワリーとしては自社のビールが今どこで飲めるかを把握してお客様に提供することができるし、ビアバーはタップリストを登録することでお客様にリアルタイムの商品情報を届けられるとともに、記録された販売実績を仕入れの参考にすることが可能。飲み手、ビアバー、ブルワリー三者にとって痒いところに手が届くのが「BEER ON TAP」。業務効率化や情報発信の新たなツールとしても役立ちそうだ。

【BEER ON TAP:お問い合わせ先】
参画をご検討中のビアバー様、ブルワリー様はこちら:03-6822-6929
掲載ご希望のビアバー様・ブルワリー様はこちら(登録ページへ移動):https://botap.jp/contact
記事に関してのお問い合わせはこちら:03-4405-9539

【会社概要】
株式会社SBWorks
代表取締役 根本 智勝
登記住所:東京都中央区八重洲2-4-10第一幸田ビル2階
本社住所:東京都中央区日本橋蛎殻町1-7-9日本橋茅場町プレイス9F
URL:https://sbworks.jp/

This article is a sponsored article by
''.