フランス・ブルゴーニュで日本ワインの試飲会「Salon des Vins Japonais(サロン・デヴァン・ジャポネ)」を主宰し、日本ワインの魅力を世界に向けて発信する、新進気鋭の醸造家・岩﨑元気氏。岩﨑氏が日本で手がけた希少なワインを「築地ボン・マルシェ」薄 公章シェフの料理とともに堪能するワインディナーが1月28日にで開催された。司会・進行はワインジャーナリスト、元ワイン王国編集長の村田惠子さんが務めた。
岩﨑氏ブルゴーニュ大学でブドウ栽培・ワイン醸造を修め、「アンヌ・グロワ」や「コント・アルマン」「コント・ラフォン」「ブリューレ・ロック」など銘醸ワイナリーで研鑽を積み、ワイン造りに取り組んできた。帰国後は、実家である栃木県のブドウ農家を継ぎ、日本でのワイン造りをスタート。日本で数少ないフランス国家公認醸造士(エノログ・醸造学修士)として注目される若手生産者だ。
当日は満員となり盛況だったほか、栃木市長の大川秀子さんも来場した。栃木のワイン、農業への期待を込めてエールを送った。
乾杯の音頭を取る栃木市長の大川秀子さん
当日供されたメニュー
「薄シェフ特製 からすみ京むらさき大根と京ざくら大根」
「本マグロの軽い赤ワイン漬け カルパッチョ オデッセイ種のルッコラを添えて」
「紅はるかのカリカリフリット トリュフバターを添えて」
「きたあかりのニョッキ 鹿のラグーソース リアスからし菜とともに」
「足利マール牛ブッフブルギニオン バープルスイートピューレと白馬カブ添え」
コントアルマン『オーセイ・デュレス 2017年』
「とちおとめのティラミス」