プロサッカークラブ横浜FCと横浜を拠点とする老舗ブルワリーの横浜ビールが、球団オリジナルビール『Under The Sky Beer~SUNNY Session IPA~』を共同開発。ビールは2021年5月1日(土)のJ1リーグ第12節 鹿島アントラーズ戦が行われるニッパツ三ツ沢球技場(神奈川県横浜市神奈川区)でお披露目発売となる。

「三ツ沢の青空にあうビール」をテーマにしたセッションIPA

「Under The Sky Beer~SUNNY Session IPA~」のコンセプトは「三ツ沢の空にあうビール」。横浜FCのホームスタジアムとして多くの選手やサポーターに親しまれている三ツ沢の青空のように、ビアスタイルは爽やかで飲みやすくも、飲みごたえを残した「セッションIPA」が選ばれた。

横浜FCと横浜ビールが「ビールを通してファン・サポーターの皆様に何が提供できるのか」と議論を重ねて約1年。その中で「サポーター×サポーター」「サポーター×選手」「サポーター×クラブ」など、ビールを通じてさまざまな人とのコミュニケーションを創っていきたいという想いから、サポーターを対象としたフレーバーアンケートやロゴ、ネーミングを募集。その結果、ホームスタジアムの「三ツ沢の空」と「横浜をもっと好きになる場所」がキーワードになっている。ロゴデザインは、ニッパツ三ツ沢球技場を空から見下ろした形をモチーフとした。

お披露目の日は鹿島アントラーズ戦。
5月1日(土)はニッパツ三ツ沢球技場で、いつもの仲間と心をひとつにして、いつもの青空にあう最高のビールを楽しみながら観戦しよう!

【商品概要】

価格:700円
発売日:2021年5月1日(土) J1リーグ 第12節 鹿島アントラーズ戦(17:00キックオフ)
販売場所:ニッパツ三ツ沢球技場「横浜ビールキッチンカー」
※出店場所は試合ごと異なる場合がございます。
アルコール度数:5%
初回販売数:約500杯
ビアスタイル:セッションIPA
特徴:ホップのしっかりした香りと爽やかな苦味が最大の特徴。キレも良く、三ツ沢の抜けたような青空にあうビールです。

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