「After SAUNA Ale」は、サウナの後に飲みたいクラフトビールシリーズ。
埼玉県を中心に温浴施設「おふろcafe(R)」などのリゾート施設運営やコンサルティング、地域事業投資再生支援を行う株式会社温泉道場がプロデュースしている。

その第2弾として、2022年3月7日(月)のサウナの日に、1,000本限定で「After SAUNA Ale(アフターサウナエール)vol.02」をリリース。温泉道場が運営する温浴・宿泊施設やVERTEREオンラインストアで販売する。

「サウナの後のまっさらな身体と心に、まだ出会ったことのない、新しい色彩を」

サウナは身体と心をまっさらにしてくれるもの。
そのサウナの後で感覚が鋭くなった身体と心に訪れる幸福感や陶酔感からインスピレーションを得て、自由な発想で創るビール「After SAUNA Ale」シリーズだ。

今回のvol.02は、純粋無垢な心身の状態(=真っ白なキャンバス)だからこそ感受できる、何層にも折り重なった繊細な薫り(=新しい色彩)をテーマに、温泉道場のプロジェクトチームと奥多摩のブルワリーVERTEREの醸造長、辻野木影氏が共同でレシピを開発。

画像: 「サウナの後のまっさらな身体と心に、まだ出会ったことのない、新しい色彩を」

フィンランドでサウナ後の定番カクテルとして愛されている「ロンケロ」から着想を得て、心地よいボタニカルの香りをベースに和製グレープフルーツとも呼ばれる「晩柑」を使用したサワーエールに仕上げた。ロンケロのもつ伝統や親しみを大事にしつつ、クラフトビールという異文化を掛け合わせたことで生まれたビールだ。サウナを堪能した後に飲むと心地よく、親しみやすい一杯になっている。ビールが体内をしんわりと巡るように、ラベルデザインではビールを飲んだ後の体温の移り変わりを表現した。

ビールを誰とどこでどうやって飲むか、より気持ちのいい場所や状況でおいしいビールを味わうことことを大切にしているVERTEREが、サウナというシチュエーションをどうビールに落とし込むのか?

サウナ後の生まれ変わった心身でゆっくり味わいたいものだ。

【「After SAUNA Ale vol.02(アフターサウナエール ボリュームツー)」概要】
アルコール分:4.5%
内容量:500ml
販売価格:1,320円(税込)
ブルワリー:VERTERE(バテレ)
味わい:複雑に重なる心地よいボタニカルの香りをベースに、和製グレープフルーツとも呼ばれる「晩柑」を使用したサワーエール。
販売店舗:店頭販売:温泉道場グループのサウナのある店舗の売店にて販売
おふろcafe utatane:https://ofurocafe-utatane.com/
おふろcafe ハレニワの湯:https://ofurocafe-hareniwanoyu.com/
BIO-RESORT HOTEL&SPA O Park OGOSE:https://opark.jp/
ときたまひみつきちCOMORIVER:https://comoriver.com/
通信販売:VERTERE online shop
https://vertere.shop-pro.jp/
※3月7日 12:00公開

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