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「ヴィノスやまざき」は、 ワイン酵母を用いたオリジナル日本酒『Apero(アペロ) S 純米吟醸』を、2020年12月に発売開始した。原料米の選定からコンセプトに至るまで試行錯誤を重ねること約1年。ワイン好きや普段日本酒を飲まない人でも楽しめる、新感覚の日本酒が完成した。

 先行販売による試飲では「日本酒の独特の味が苦手だけど、これならアルコールも低いしワイン感覚でも楽しめる」や「洋食との相性が良くオリーヴオイルを使用した料理にも抜群」と評判も良かったという。

 この日本酒には、醸造時に清酒酵母ではなく、フランス、ブルゴーニュ産のワイン酵母を使用する。そうすることで白ワインのように、さわやかでフルーティーな味わいが楽しめる。またアルコール度数を12パーセントに抑え、通常の日本酒ではあまり感じられない、野バラのようなフローラルな香り、シトラスなど柑橘類の上品で心地いい酸味と、米由来の旨味が調和している。日本酒が苦手な人でも楽しめるような、新しい味わいを実現した。

画像: ワイン酵母を用いたオリジナル日本酒『Apero(アペロ) S 純米吟醸』が発売中

商品名:「Apero(アペロ) S 純米吟醸」
販売価格:2280円(720ml)/580円(180ml)*ともに税別 
原料米:静岡県産 山田錦100%
精米歩合:60%
アルコール度数:12%

問い合わせ先:ヴィノスやまざき
https://www.v-yamazaki.co.jp/blog/blog/b20201210/

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