日本各地のクラフトビールを専用樽でブルワリーから直接購入できるプラットフォームサービス「ビールの縁側」で、2021年7月15日(木)から店舗受取サービスを開始した。サイト上で決済した商品をブルワリーで直接受け取ることで、送料がかからずお手頃な価格でおクラフトビールが楽しめる。

たとえばキャンプ場やアウトドア施設に近いブルワリーでビールを受け取れば、送料分がお得に旅先でも新鮮なビールを楽しむことができるのだ。持ち運びの負担も少なくなる。

キャンプやBBQ、近所の公園でも。この夏、大活躍する樽生サービス

画像1: キャンプやBBQ、近所の公園でも。この夏、大活躍する樽生サービス

「ビールの縁側」は、専用樽と繰り返し使えるポンプのみで樽生ビールを楽しめるサービス。通常のディスペンサーのように電気やガス、ホースなど特殊な機材がいらず、サービングの経験がなくても誰でも簡単に樽生ビールを注ぐことができる。サービス利用には月額費用や初期費用などもかからず、好きなタイミングでビールを購入することが可能。サイト上で決済した商品をブルワリーで受け取れば、どこでもより手軽にクラフトビールを味わうことができる。

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画像: 3L用保冷バッグ、¥2,750(送料・税込み)

3L用保冷バッグ、¥2,750(送料・税込み)

公式サイトでは、3L樽専用の保冷バッグや専用グラスも発売中。
夏本番となるこれからの時期、キャンプやBBQなどで利用すれば盛り上がること間違いなし!

もちろん、自宅近くのブルワリーなど行きつけの店舗でピックアップすれば、自宅でもフレッシュな樽生ビールを気軽に楽しむことができる。ブルワリーを紹介するコンテンツ「ブルワリーとはなす」でビールに込められたつくり手の思いを知り、まだ味わったことのないビールと新たな出合いを楽しむのもクラフトビールの醍醐味のひとつだ。

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「ビールの縁側」は、日本におよそ500あるクラフトブルワリーと飲み手をつなぐクラフトビール専門のポータルサイト。つくり手であるブルワーが、飲み手に味わってほしいと願う最高のコンディションでビールを楽しめることが最大の魅力だ。

レストランやブルーパブなど、飲食店でビールを飲むことが難しい昨今、飲み手のライフスタイルに合わせて、自由に楽しむことができる「ビールの縁側」。サービスを通じて両者の思いをつなぎ、クラフトビールの魅力と可能性を広げる展開が期待されている。

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