アメリカンクラフトビールのインポーターとして知られる株式会社ナガノトレーディングが運営するビアバー「アンテナアメリカ」の新たな旗艦店が東京駅に誕生する。
場所は東京駅直結の地下商店街「八重洲地下街」で、オープン日は2022年4月1日(金)。同日からオープン記念ビールや数量限定のオリジナルグッズ、フードなどを販売する予定だ。

樽生は常時10タップ。入手困難な新作ビールが毎週のように登場

アンテナアメリカ最大の特徴であるアメリカンクラフトビールのラインナップは300種類以上。クラフトビール先進国のアメリカのみに焦点を当てたラインナップは国内最大級だ。店内ではビールと合わせてアメリカ直輸入した機材・食材で作られた絶品アメリカンフードを楽しめる他、17台のデジタルサイネージから発信される最新のクラフトビールの情報やアメリカの番組、本格的テーブルゲームなども堪能できる。アメリカの現地情報が得られる店内で、「これぞアメリカ」という時間を過ごすことができる空間だ。

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ドラフトビールは常時10タップ。アメリカでも入手困難と言われるようなレアな新作が毎週のように登場から目が離せない。ハンバーガーやチキンウィング、タコスといったアメリカ人納得のフードメニューも、アメリカ人シェフの監修によってアメリカから直輸入した機材でアメリカさながらに調理される。もちろんビールとの相性も文句なし。本格的アメリカンクラフトビールとアメリカングルメが楽しめる場所、アメリカの食文化体験ができる場所を目指している。

また、ソフトドリンクの提供もあるのるのでランチやミーティング利用も可能。
1日を通してアメリカの食文化に接する空間に仕上がっている。全商品テイクアウト可能なので、旅行や出張の前に寄るのも良いだろう。

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場所は国内内有数のターミナル駅「東京駅」から直結で、八重洲中央口からは徒歩1分。
これ以上ない抜群のアクセスをいかして、仕事後の一杯はもちろん、ランチに休憩、旅行・出張の移動の合間など、様々なシーンに合わせて使えそうだ。また、店内にはアメリカから直輸入したテーブルゲームも設置。アメリカを存分に感じられる空間が整えられている。

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業界として初めて現地生産工場から消費者の手元に届くまでの100%冷蔵輸送を実現し、輸送管理のモデルケースとしてアメリカで講演を行うなど、世界基準の商品品質管理について国内外から高い評価を得ているアンテナアメリカ。直営店として運営する「アンテナアメリカ」では、販売されているクラフトビールやスナック等がすべてアメリカからの直輸入商品で統一され、アメリカの食文化体験ができる場所として情報発信も行っている。

東京駅にオープンと、ますます勢いが止まらないナガノトレーディング。
今から4月が待ち遠しい。

【アンテナアメリカ 東京店 店舗概要】
所在地:東京都中央区八重洲2-1 八重洲地下街 地下1階 中1号
営業時間:11:00~23:00 (LO22:30) ※状況により営業時間の変更がございます。
店舗ページ:https://www.antenna-america.com/pages/tokyo
公式Instagram:https://www.instagram.com/antenna_america_tokyo
公式Facebook:https://www.facebook.com/antennaamericatokyo

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