木内酒造の新製品「常陸野ネストビール グリーンホップスラガー」が、12月15日(金)より全国のイオンにて数量限定で販売が開始された。麦芽とホップにとことんこだわったという本商品は、国産麦芽による深みのあるコクとみずみずしいホップの香りが特徴の芳醇なラガービールだ。

自社製麦した国産麦芽を100%使用したラガービール

画像: 常陸野ネストビール グリーンホップスラガー、原材料名:麦芽(国内製造)/ホップ、アルコール分:4.5%、発売日:2023年12月15日(金)より全国のイオン(イオンリカー直営専門店、本州・四国のイオン、イオンスタイル各店)で販売開始 ※一部取り扱いのない店舗もございますのでご了承ください。 ※地域より入荷時期が異なる場合がございます。

常陸野ネストビール グリーンホップスラガー、原材料名:麦芽(国内製造)/ホップ、アルコール分:4.5%、発売日:2023年12月15日(金)より全国のイオン(イオンリカー直営専門店、本州・四国のイオン、イオンスタイル各店)で販売開始
※一部取り扱いのない店舗もございますのでご了承ください。
※地域より入荷時期が異なる場合がございます。

その土地ならではの味わいと高い品質を追求し続ける木内酒造。醸造するビールの品質に合った最適な麦芽を自社で担保するために、「木内酒造 石岡の蔵」の敷地内に製麦工場を新設し、今年の7月下旬から本格稼働を開始している。

この自社工場で製麦された麦芽が本商品にも使われており、麦芽は同社地元の茨城県那珂市産のミカモゴールデンを100%使用。ホップには柑橘のような香りが華やかな、京都府与謝野産のカスケードがメインとして使われている。

これらの麦芽やホップをふんだんに使ったコクと香り豊かなグリーンホップスラガーは、仕事終わりや風呂上がりの一杯にも、冬の食卓にも合いそうだ。

木内酒造
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