南アフリカのワイナリー「レオパーズ・リープ・ファミリー・ヴィンヤーズ」の2022年限定干支ラベルワイン『タイガー・レッド』を12月16日から数量限定で発売する。
『タイガー・レッド』は2022年の干支・寅をモチーフにして造られた、日本限定発売の赤ワイン。新年のお祝いにふさわしい華やかな虎の絵柄は“虎の子”をコンセプトとして描かれたもので、飲み手にとって2022年が大切でかけがえのない1年になるようにという思いが込められている。

「レオパーズ・リープ・ファミリー・ヴィンヤーズ」とは

南アフリカのワイン産業近代化の先駆者であるルパート家が1999年に設立。世界40カ国以上で販売されている、南アフリカを代表するワイナリーだ。南アフリカ有数の銘醸地として知られるフランシュホークを拠点とし、ケープタウン東方に広がるワインランズの厳選したブドウから、良質なワインを生み出している。すべてのワインの売り上げの一部は、豹をはじめとした絶滅の危機にある動物の保全活動に寄付されている。

画像: 「レオパーズ・リープ・ファミリー・ヴィンヤーズ」とは

『タイガー・レッド2020年』

ブドウ品種:シラーズ、サンソー、ピノタージュ
味わい:繊細かつフレッシュで、和食にも合わせやすいテイスト。ジュ―シーな赤い果実に、ヴァニラやスパイスなどの複雑性を伴った香り。スムースな飲み心地で生き生きとした果実味が感じられる味わい。
価格:1980円(税込)

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