カリフォルニアを代表する「ジョセフ・フェルプス」。このほど北アジア・ワイン開発マネージャーのエミリー・ステッケンボーンさんが来日しワインをPRした。

画像: 「ジョセフ・フェルプス」北アジア・ワイン開発マネージャーのエミリー・ステッケンボーンさん。2021年の『カベルネ・ソーヴィニヨン』はここ数十年のヴィンテージの中で一番好きなワインだという

「ジョセフ・フェルプス」北アジア・ワイン開発マネージャーのエミリー・ステッケンボーンさん。2021年の『カベルネ・ソーヴィニヨン』はここ数十年のヴィンテージの中で一番好きなワインだという

ジョセフ・フェルプスは建設業界で有名だったジョゼフ・フェルプス氏が、1973年、自分の名前を冠したワイナリーを創業。カリフォルニア州ナパ・ヴァレーのラザフォードを訪れた際にワイン造りの可能性を感じたことから、セントヘレナ周辺に2.5ヘクタールの畑を購入したことに始まる。1974年には、後にアイコンとなる『イグニシア』をリリース。単一品種でワインを造ることが普通だった時代に、複数の品種をブレンドした「プロプライエタリー・レッド」というジャンルを切り開いたことでも一躍有名となった。

テロワールを重視して畑を探し求め、現在ではナパ・ヴァレーとソノマ・コーストに11の自社畑を所有する。化学肥料や殺虫剤などは使用せず、ブドウの果皮や梗を堆肥として使う。2015年には大規模なソーラーパネルを設置しエネルギーを自社でまかなうなどサステイナブルな取り組みも行っている。

著名なワイン評論家、ジェームス・サックリングが2021年のベスト・アメリカワインに選んだ『イグニシア 2019年』。すべて自社畑で手摘みしたカベルネ・ソーヴィニヨン、プティ・ヴェルド、マルベックをブレンド。ブラックベリーやラズベリーのジューシーな味わいにダークチョコレートのようなニュアンスも。複雑でエレガント。ステッケンボーンさんは「30~40年は熟成できるポテンシャルを持っています」と話す。

画像: 『イグニシア 2019年』 品種:カベルネ・ソーヴィニヨン、プティ・ヴェルド、マルベック 希望小売価格:5万3000円(税別)

『イグニシア 2019年』
品種:カベルネ・ソーヴィニヨン、プティ・ヴェルド、マルベック
希望小売価格:5万3000円(税別)

『カベルネ・ソーヴィニヨン 2021年』は黒系果実にクローヴのようなスパイシーさ、樽由来のヴァニラが漂う。若々しくフレッシュで、バランスの良さと凝縮感を感じる。「パワーとエレガントさを兼ね備えています。ナパ・ヴァレーのワインによく見られる果実の甘さがさほどなく、エレガントに仕上がっています」(ステッケンボーンさん)

画像: 『カベルネ・ソーヴィニヨン 2021年』 品種:カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン、メルロ、マルベック 希望小売価格:1万6000円(税別)

『カベルネ・ソーヴィニヨン 2021年』
品種:カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン、メルロ、マルベック
希望小売価格:1万6000円(税別)

ジョセフ・フェルプスは昨年から「LVMHグループ」の傘下に入り、日本でも10月より「MHD モエ ヘネシー ディアジオ」が順次販売していく。

問い合わせ先:
MHD モエ ヘネシー ディアジオ㈱ モエ ヘネシー マーケティング部 TEL:03-5217-9731

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