1818年に創業、今年200周年を迎える「ビルカール・サルモン」。マレイユ=シュール=アイに拠点を置き、7世代にわたり一族経営でシャンパーニュを造っている。
「妥協なき品質追求」「独自の手作り製法」「少量逸品主義」をモットーとし、伝統的な手作りによる高品質なシャンパーニュは世界中で愛され、パリの星付きレストランにはすべてオンリストされているメゾンだ。
2018年11月28日(水)、「ラグナヴェールプレミア」の総料理長岩村直彦シェフが作る、旬の食材を生かした上質な料理と「ビルカール・サルモン」のシャンパーニュを合わせて楽しめる特別ディナーを開催。
4種類のシャンパーニュは、すべて希少なマグナムボトルでの提供。その中でも『キュヴェ ニコラ フランソワ ビルカール2006 マグナムボトル』は、日本酒上には出回らないスーパープレミアムシャンパーニュだ。
当日は、6代目当主「アントワーヌ ローラン ビルカール氏」も来日し、「ビルカール・サルモン」の伝統と歴史とともに魅力を語る。
◆「ビルカール・サルモン200周年 プレムアム シャンパーニュ&ディナー」概要
【日時】11月28日(水)受付18:30 開宴19:00
【場所】ラグナヴェールプレミア 大阪市北区梅田3丁目1-3
大阪ステーションビル ノースゲートビルディング28階
Tel: 06-6341
【内容】ビルカール・サルモンとラグナヴェールプレミアのお料理のマリアージュ
【会費】1万9000円(シャンパーニュ4種類、フルコース料理、税金・サービス料込み)
【ご予約・お問い合わせ】Tel:06-6341-4433