「三国ワイン」は、2月20日よりイタリアの「ゾーニン」の取り扱いを開始する。ゾーニンは1821年の創立以来家族経営を続ける生産者。現在は7代目のドメニコ・ゾーニン氏と2人のフランチェスコ氏、ミケーレ氏が副社長として指揮を執り、北のピエモンテ州から南のシチリア州まで7州、2000ヘクタール、10カ所に醸造所を所有している。
フラッグシップとなるのは『アマローネ・デッラ・ヴァルポリチェッラ』。2014年ヴィンテージは「インターナショナル・ワイン・チャレンジ 2018年」で最優秀イタリア赤ワイン、最優秀ヴェネトワイン、最優秀アマローネを受賞。世界中で注目を集めている。
今回は『ルガーナDOC』『ベルート アッパシメント』『クラシチ シャルドネ フリウリ』『クラシチ メルロ フリウリ』『クラシチ カベルネ フリウリ』『プロセッコ DOC スペシャル・キュヴェ ミレジマート』が日本初輸入となった。
問い合わせ先:三国ワイン㈱