フランス・パリで開催される和酒のコンクール「Kura Master」は、日本酒や本格焼酎のみならず、日本のワインにおいても、フランスのトップソムリエから高い評価と注目を集めている。今年2026年は10周年を迎え、世界的シェフ、ヤニック・アレノ氏との特別コラボレーションによる審査会が実施される。「フランスのプロフェッショナルに、自らのワインをどう評価されるのか」──その答えを得られる貴重な機会となるワインコンクールだ。

「Kura Master」は2017年にフランス・パリで誕生した、フランス人のためのフランスの地で行われる和酒のコンクール。近年ヨーロッパで高まり続ける日本ワインへの関心を背景に、25年、Kura Masterでは新たに日本のワイン審査を行うコンクールが設立された。本年度は、以下の4部門で開催される。

1. 甲州部門
2. マスカット・ベーリーA部門
3. 欧州品種(白ワイン)部門
4. 欧州品種(赤ワイン)部門

画像: 2025年の審査会の様子。フランスの第一線で活躍する仏人トップソムリエ等約130人が審査を行う「Kura Master」。料理との相性を重視した評価は、日本のワインの実力を国際舞台で示す貴重な機会となる

2025年の審査会の様子。フランスの第一線で活躍する仏人トップソムリエ等約130人が審査を行う「Kura Master」。料理との相性を重視した評価は、日本のワインの実力を国際舞台で示す貴重な機会となる

審査を行うのは、MOF(フランス国家最優秀職人章)受章者をはじめ、ミシュラン星付きレストランや五ツ星ホテルで活躍する現役のトップソムリエ。審査委員長は、22年フランス最優秀ソムリエに選出されたグザビエ・チュイザ氏。また、ワインコンクール審査員長には、国際的に活躍するピック・グループのエグゼクティブソムリエ、パズ・レヴィンソン氏が名を連ねている。世界の第一線で活躍するプロフェッショナルから直接評価を受けられる大変貴重な機会となる。

今年の審査会はKura Master 10周年という節目を記念し、世界で合計17のミシュランの星を持つフランス料理界の巨匠、ヤニック・アレノ氏のレストラン「PavillonLedoyen」にて開催予定。フランスのトップソムリエなど約130人が集結し、日本産ワインを真剣に評価する場となる。

彼らが重視するのは、香りや味わいの完成度だけでなく、実際のレストランシーンを想定し「料理と合わせた時にどう評価されるか」「食卓の中でどう生きるワインか」という、極めて実践的な視点で審査が行われる。

Kura Masterへの出品メリットの一つとして、ユネスコやOECDなどの国際機関、各国大使や要人が集うレセプションにて、エントリーされたさまざまなワインが提供される機会などもある。その際、出品時に登録されたラベルやQRコードもそのまま使用されるため、フランスをはじめとする国際的な場で、ワイナリー名やブランドが認知されるチャンスにもつながる。

なお、受賞したワインは公式サイト、YouTube、SNS、プレスリリースを通じて、日本語・フランス語の両言語で発信される。また、各カテゴリー最優秀賞である審査員賞の受賞ワインは、フランス国内外で発行されているソムリエ業界誌にも掲載され、専門家への認知拡大が期待できる。過去には、プレジデント賞を受賞した銘酒がJAL国際線ビジネスクラスに期間限定で採用されるなどの事例もある。

画像: 2025年度参加の審査員、ゲスト、ソムリエ学生たち

2025年度参加の審査員、ゲスト、ソムリエ学生たち

エントリーの詳細については以下各リンクよりご確認ください。

<申し込み方法>
Kura Master 公式サイトより

<各コンクールエントリー要綱>

ワインコンクール
日本酒コンクール
本格焼酎・泡盛コンクール
リキュールコンクール

<コンクール日程>
2026年4月27日(月)
日本酒、本格焼酎・泡盛、ワイン、リキュール 
全コンクール共通
会場:Pavillon Ledoyen
*よくある質問

【問い合わせ先】
info@kuramaster.com

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