1961 年に創立した「ビルヘン・デ・ラス・ビニャス」は、スペインのワイン業界におけるリーダー的な存在だ。
世界最大級のブドウ栽培面積を誇るラ・マンチャ地方の中でも、中央部の標高650 メートルのメセタと呼ばれる広大な乾燥平野に畑を持ち、土着品種から国際品種まで、15 の品種を育てている。2000 年に行った技術改革により、醸造にも最新設備を導入。幅広いレンジで高品質のワインを造っている。
12月、阿部誠ソムリエが厳選セレクトした「ビルヘン・デ・ラスビニャス」のカジュアルワインが日本初上陸! 全国のビック酒販で独占販売中だ。
「ビック酒販」ビルヘン・デ・ラスビニャスページ
https://sake.biccamera.com/bs/c/winezanmai/daily/spain/index.jsp