百貨店でも好評発売中の英国を代表するワイナリー「GUSBOURNE(ガズボーン)」から、英国史上最高額のワインとして本国でも話題を集めたプレミアム・ヴィンテージ・スパークリングワイン、 『51°N(フィフティワン・ディグリーズ・ノース)』のファースト・ヴィンテージが発売される。

「GUSBOURNE(ガズボーン)」は、英国ケント州に2004年に設立された、贅沢かつ職人気質なワインづくりに定評あるワイナリー。比較的若いワイナリーでありながら、ワイン評論家から一貫して高い評価を獲得し続けており、IWSC(英国・ロンドンで開催される最も歴史ある国際品評会)の『最優秀英国生産者賞(English Wine Producer of the Year)』に史上最多の3度輝いた唯一の生産者だ。

ワインは2012年のロンドンオリンピックの公式開会レセプションで、故女王、ミシェル・オバマ元大統領夫人、各国首脳へ振る舞われた他、王室や国賓を迎えての宮中晩餐会、世界トップのホテルや星付レストランで提供。日本国内では、2022年にJALファーストクラスラウンジで、英国ワインとして初めて採用されている。

本ワインは2022年9月に本国でリリース、史上最高価格の英国ワインとして、注目を集めた。2023年には、世界各国で順次リリース。日本へは120本限定。伊勢丹新宿店をはじめとする店舗、オンラインにて限定数お求めいただける他、国内レストランでも提供される。

記念すべき初リリースは、傑出した2014年ヴィンテージ。ブドウは、ケントとウェスト・サセックスの自社畑のブドウのみを使用。理想的な条件が揃った年の、最高の区画から収穫されたシャルドネ、ピノ・ノワールのブレンド。純度を極限まで追求した優しいプレスで抽出した果汁を、6年以上もの間、澱と共に熟成。2015年以来、年に2回以上の試飲を繰り返し、ついにリリースが決定した。

画像: 英国史上最高価格のプレミアム・スパークリングワイン『51°N』日本初上陸

 

Gusbourne 51°N 2014年(ガズボーン フィフティワン・ディグリーズ・ノース)

画像: Gusbourne 51°N 2014年(ガズボーン フィフティワン・ディグリーズ・ノース)

価格:42,000円(税抜)

取り扱い店舗

▶︎実店舗 
伊勢丹 新宿店 グランドカーヴ 〒160-0022 東京都新宿区新宿3-14-1 本館地下一階
5月中旬発売予定

▶︎ 事前受注販売(限定数・受付締切 5/9(火))
ヴァルカナイズ・ロンドン 〒107-0062 東京都港区南青山5-8-5 TEL:03-5464-5255
お電話にてお問い合わせください

▶︎ オンライン 
ベリー・ブラザーズ&ラッド日本支店

5月中旬発売予定

 

ガズボーン公式ウェブサイト:

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