フランチャコルタ × ファロ コラボレーション限定ポップアップバー
Franciacorta × FARO Pop-up Bar」(FF Pop-up Bar)
~フリーフローでフランチャコルタを楽しむ、贅沢なアペリティーボのひととき~

 イタリアのスパークリングワイン、フランチャコルタが銀座のイノベーティブイタリアン『FARO』とコラボレーション。フリーフローでフランチャコルタを楽しめる限定ポップアップバー「Franciacorta × FARO Pop-up Bar」を2020年11月19日(木)~12月18日(金)の期間限定でオープンする。

 レストラン内のバーエリアでは、FAROのソムリエがセレクトした4種類のフランチャコルタのフリーフローをフィンガーフードとともに8000円(税込・サービス料別)で楽しめる。 

画像: (左から)『フェルゲッティーナ ロゼ』(フェルゲッティーナ)、『ヴィッラ クレスピア チヂオーロ ドサッジョ ゼロ』(ヴィッラ)、『エンリコ ガッティ サテン』(エンリコ ガッティ)、『カ デル ボスコ アンナマリア クレメンティ ブリュット』(カ デル ボスコ)

(左から)『フェルゲッティーナ ロゼ』(フェルゲッティーナ)、『ヴィッラ クレスピア チヂオーロ ドサッジョ ゼロ』(ヴィッラ)、『エンリコ ガッティ サテン』(エンリコ ガッティ)、『カ デル ボスコ アンナマリア クレメンティ ブリュット』(カ デル ボスコ)

『ヴィッラ クレスピア チヂオーロ ドサッジョ ゼロ』(ヴィッラ)
 完全有機栽培のブドウを使用した、土壌本来の特性を生かしたワイン造りが特徴の生産者。リンゴやミツのコクのあるフレーバーに、ドザージュゼロならではのドライですっきりとした後味は、食事にも合わせやすく人気の1本。

『エンリコ ガッティ サテン』(エンリコ ガッティ)
 「エンリコ・ガッティ」はブドウ本来の生命力を引き出すべく、有機農法を行う家族経営のワイナリー。フランチャコルタでしか感じられないサテンの絹のような口当たりと、きめ細かな泡を楽しめる。

『フェルゲッティーナ ロゼ』(フェルゲッティーナ)
 自社栽培のブドウのみを使用し、丁寧な圧搾を行う「フェルゲッティーナ」。華やかなフレーバーとバランスの取れた味わいで、ファンも多い。イチゴなど赤い果実のニュアンスが広がるロゼは、前菜だけでなくメインやデザートにも合わせて楽しめる。

『カ デル ボスコ アンナマリア クレメンティ ブリュット』(カ デル ボスコ)
 フランチャコルタを牽引する銘醸「カ デル ボスコ」から、特別にプレステージの『アンナマリア クレメンティ ブリュット』が登場。「イタリア最高の泡」とも称えられる7年以上の瓶内熟成を経たこのワインは試す価値あり。

「FARO」特別コースと楽しむフランチャコルタ

 フィンガーフードとともにアペリティーボを楽しんだあとは、レストラン着席で、FAROのエグゼクティブシェフ、熊田耕太郎氏によるショートコースとアラカルトも用意。

 フランチャコルタ独自の魅力を楽しめる、特別なコラボレーションを体験できる。ショートコースには「ヴィーガンコース」と「ガストロノミーコース」の2種類があり、前菜、パスタ、メイン、デザートの4品となっている。
※メニューは季節や仕入れによって変動する可能性あり。

 料理はショートコースのほかに、アラカルトも楽しめる。

ヴィーガンショートコース
「じゃがいものスパゲッティ」

ヴィーガンショートコース
「椎茸のファルス 野菜コンソメのリダクションソース」

「花のタルト」
アラカルトで注文可能

 FAROのエグゼクティブシェフ 能田耕太郎氏は、食事中も最初から最後までスパークリングを楽しむそうだ。近年さまざまな産地でオーガニックやビオディナミ、ヴィーガンなど自然派の造り手が増え、そのなかでもブドウ本来の味わいを楽しめるフランチャコルタに注目しているそうだ。

「FARO」エグゼクティブシェフ
能田耕太郎氏

FARO(ファロ)

住所:東京都中央区銀座8-8-3 東京銀座資生堂ビル10階
TEL:0120-862-150/03-3572-3911
※来店の際は必ず電話で要予約

営業時間:ランチ12:00~13:30LO/ディナー18:00~20:30LO
※フリーフローはディナータイムのみ
定休日:日、月、祝、年末年始
URL:https://faro.shiseido.co.jp

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