『ファーブル昆虫記』の子孫がビール開発!環境にやさしい良質な昆虫タンパクを配合したベルギー産「BEETLES BEER」上陸
未来の食糧として、昆虫食が世界的な注目を浴びている。
最近では日本でも昆虫専門のレストランがオープンしたり、昆虫を使ったさまざまな加工品が開発されるなど、肉や魚に代わる優れたたんぱく源として、昆虫食が身近な存在となってきた。
ところで昆虫といえば、自然科学の古典として『ファーブル昆虫記』が知られているが、2021年7月16日(金)、その著者であるアンリ・ファーブルの子孫が開発に加わり、昆虫タンパクを配合したビール「BEETLES BEER(ビートルズ ビア)」が日本で発売されることになった。
昆虫食の通販 バグズファーム
テーマは「時代を超えてファーブルと繋がる一杯」
発売元は、昆虫食の...