日本ワインは“産地”を語れるか——。正式に「ワインバレー」や「ワインコースト」を称している地域に加え、産地や品種の個性が明確になってきた地域にも注目。長野県、山形県、北海道 空知、新潟県の4エリアの特徴や今後の可能性を探りました。
![画像1: 『ワイン王国141号』発売中! 特集は「日本の“ワインバレー”を探求」](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783513/rc/2024/06/11/336982029f0e0aa197ee6942d4eb8377dd4a3759.jpg)
日本ワインに精通したソムリエやジャーナリストなどをテイスターに迎え、26本の日本ワインを試飲。味わいはもちろん、そのワインから感じられる各産地の個性を語っていただきました。読者プレゼントもあるので要チェックです!
![画像2: 『ワイン王国141号』発売中! 特集は「日本の“ワインバレー”を探求」](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783513/rc/2024/06/11/568674c58a1f5df07ef3d06d0907dc29cd1f36eb.jpg)
そのほか、初夏にぴったりなスパークリングワインの情報も満載!
シャンパーニュ、フランチャコルタ、カバからお勧めのワインを多数紹介しています。
創刊当時より続く人気企画「5ツ星を探す! ブラインド・テイスティング」では、4名のソムリエがブラインド・テイスティングで高得点を付けたスパークリングワイン36本を掲載。1000円台、2000円台の家飲みで大活躍するアイテムがそろっているので、ぜひチェックしてください。
![画像3: 『ワイン王国141号』発売中! 特集は「日本の“ワインバレー”を探求」](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783513/rc/2024/06/11/72e0e78313f6d04a3b13dad786b6469cf45f3e78.jpg)