ブルガリア北西部から、できる限り人的介入を抑えたワイン造りを行う生産者「ボロヴィッツァ」が登場
株式会社モトックスは、2022年2月下旬より、ブルガリア北西部の生産者「ボロヴィッツァ」のワインの取り扱いを開始した。
「ボロヴィッツァ」は、ブルガリア北西部で、できる限り人的介入を抑えたワイン造りを行う生産者。ビオロジック農法でブドウを栽培、低収量に加え、亜硫酸塩(SO2)添加も少量に留めている。
ブルガリアの地ブドウ「ガムザ」を使用した赤ワインやロゼワインなど、全4種類のワインが発売される。
『リミテッド・シリーズ トップ・オブ・ザ・ヒル 2018』
・ブドウ品種:マルサンヌ40%、ルーサンヌ40%、ヴィオニエ20%
・アルコール度数:12.5%
・味のタイプ:白 辛口
・希望小売価...