日本でいち早くフレッシュホップビールが飲める!京都与謝野「かけはしブルーイング」がクラウドファンディングを実施中
京都府北部、日本三景の天橋立を望む丹後半島の付け根にあり、海や山に囲まれた与謝野町では、2015年から官民一体となってホップの栽培に取り組んでいる。その与謝野町に2020年10月に誕生したビールブランド「かけはしブルーイング」が、与謝野町のホップを使ったフレッシュホップエール「MINOIRI~Harvest ale 2021~」の製造・商品化を目指したプロジェクトをクラウドファンディングサイトCAMPFIREで実施している。
北半球で一番早くとれたてホップのビールが飲みたい!京都与謝野かけはしブルーイング
ホップのまち 京都府与謝野町は、北半球で一番早く収穫が始まるホップ産地とも言われて...