樹齢50年以上の古木から造られる滋味深いメンシアのワイン
クール・ビューティーなワインの造り手「ビノス・デ・アルガンサ」が造る『ラガール・デ・ロブラ 2018年』は、スペイン注目品種のメンシアを100パーセントの赤ワインだ。「ビノス・デ・アルガンサ」
日当たりの良い斜面に位置する特別な区画に植えられた、樹齢50年~70年の古木から収穫されたブドウを使用。熟したブルーベリーの果実味にリコリスやチョコレート、プラムジャムのニュアンス。滑らかなタンニンと心地よい酸味を持つ、メンシアの魅力あふれる赤ワインとなっている。
伝統とテロワールを尊重したワイン造り「ビノス・デ・アルガンサ」
現オーナーのビクトル・ロブラ・カレイラス氏により2004年に設立された...