「ポール・ダンジャン・エ・フィス」の新しい挑戦
オーブ県がシャンパーニュエリアと認定されてから20年が経った1947年、「ポール・ダンジャン・エ・フィス」が誕生した。
当時はマイナーな地域だったこともあり、市場開拓が難しく、栽培したブドウをエペルネなどにある大手メゾンに販売していたが、徐々に名前が知れわたり、今は54ヘクタールを所有するネゴシアン・マニピュランとして知られている(複数の親類で分割経営している。実質はレコルタン・マニピュラン)。
現在は5代目のジャン・バティスト・ダンジャン氏が活躍。代々除草剤などは使わずに栽培を行ってきたが、2018年には「テラヴィティス」認証を受け、栽培・醸造と、一貫して自然なワイン造りを目指している...