ブルゴーニュ公国初代王のシャトー『シャトー・ド・サントネイ』
ブルゴーニュの代表品種がピノ・ノワールとなったのは、ブルゴーニュ公国の初代公王フィリップ・ル・アルディの勅令が発端といえる。1395年、公王はブルゴーニュの畑のガメイをピノ・ノワールに植え替えることを奨励した。公王が所有していた城の一つが、サントネイ村にあるシャトー・ド・サントネイだ。建造物や畑は今も残っている。2010年に「クレディ・アグリコール・グループ」の傘下となり、醸造所を一新するなど大規模な投資が行われた。
現在リリースされているのは2017年。「ブドウの成長が早かった年で、適度な雨量があって気温も高く、収穫量は質、量ともに十分でした」と販売責任者のステファン・シャレイロン氏。...