摘房したブドウをビールにアップサイクル
Far Yeast Grapevine 2022が発売開始
クラフトビールメーカー「Far Yeast Brewing」は、「シャトー・メルシャン 勝沼ワイナリー」で収穫したワイン用ブドウを使ったクラフトビール『Far Yeast Grapevine 2022』の販売を開始した。
ワイン用ブドウの栽培では、果実一つ一つに栄養が行き渡り、凝縮感のある美味しいブドウが育つよう、途中で間引きをする「摘房」という作業が行われる。摘房された果実は通常畑に還されるが、これらを引き取りビールへとアップサイクルする取り組みを昨年スタートした。摘房された果実は糖度が低く、ワイン醸造には適さないが、ビールにするには糖度は十分。これらを使用し、フルーティーな香りと酸味...