来年創業130周年! 日本ワインブドウの父が拓いた「岩の原葡萄園」
新潟県上越市にある「岩の原葡萄園」は、1890年に“日本ワインブドウの父”川上善兵衛氏が拓いたワイナリーだ。来年、創業130周年を迎える。
川上善兵衛氏が自宅の庭にブドウ園を作ったのが1890年。雪深い地元の風土に適したブドウを求めて品種改良を重ね、マスカット・ベーリーAを誕生させた。「岩の原葡萄園」は、今も川上善兵衛スピリッツを継承し、自社畑の大半はマスカット・ベーリーAだ。そのほか、ブラック・クイーンやローズ・シオター、レッド・ミルレンニュームなど“善兵衛品種”を育てている。
10月7日、神楽坂「アグネスホテル&アパートメンツ東京」にて行われた製品説明会では、今年の振り返りとともに、...