ワイン王国

本日発売『ワイン王国 134号』 YOSHIKIの特別インタビューも大公開！

本日『ワイン王国134号』が発売になりました！ 表紙には「X JAPAN」のYOSHIKIがカリフォルニアで造るプレミアムワイン『Y by YOSHIKI』が登場。水や雨は「X JAPAN」の曲名やPV、ライブの演出などでも度々使用されている象徴。今回の表紙では、飲んだ人の感情を揺さぶる彼のワインを水のゆらぎで表現しました。 そしてYOSHIKIのスペシャルインタビューも大公開！ 先日、『Y by YOSHIKI』の新ヴィンテージがローンチされました。本来、「ワイ・バイ・ヨシキ ロシアン・リヴァー・ヴァレー」の2020年ヴィンテージの発売を予定していました。しかし、2020年、カリフォル...
ワイン王国編集部 @ ワイン王国
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『ワイン王国 133号』本日（2月3日）発売！　特集は“ボルドー最前線”

『ワイン王国 133号』は本日発売です！ 特集は「ボルドー最前線 絶対飲みたい41本」です。最近、大きな変革が起こっていると言われるフランス・ボルドー。本特集では、ビオディナミの進展や、白ワインやロゼワインの伸長、次世代を担う新オーナーや生産者などに注目。ソムリエやジャーナリストとともに、タイプも産地もバラエティー豊かな41本のボルドー・ワインを通して“ボルドーの今”を探りました。 「ネクストブレイクワイン2023」では、今年ブレイクが予測されるワインをご紹介します。おうちで楽しみたいご褒美ワインや、リオハのトレンド最新情報、進化するノンアルコールドリンクと料理のペアリング術‥‥‥。今年...
ワイン王国編集部 @ ワイン王国
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『ワイン王国』132号 本日（12月5日）発売！特集は"イタリアワイングランプリ"！

『ワイン王国』132号が本日発売になりました！ 特集はイタリアワイン！その名も「イタリアワイングランプリ」です。2022年を振り返り、今年多くの人に愛されたイタリアワインをご紹介します。 また来年、ブレイクしそうなイタリアワインも気鋭のソムリエとジャーナリストが予測しました。 特集だけでなく、今号はイタリアワイン目白押し。ワインジャーナリスト宮嶋勲氏による生産者インタビューや有名ソムリエによるワインの試飲など満載です。 世界には数々の銘醸地があります。フランス、スペイン、カリフォルニア……。世界のワイン産地から年末年始を彩るワインをご紹介します。 おなじみの「ブラインド・テイスティング」...
ワイン王国編集部 @ ワイン王国
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特別価格！プレミアム日本ワイン「グランポレール」のトップキュヴェ「安曇野池田ヴィンヤード」がかなりのお得価格に。豪華なチーズセットおまけも付いたオンラインセミナー（視聴のみは参加無料！）

田園風景の向こうには「信濃富士」の愛称で親しまれている雄大な有明山の姿が。斜面に広がる「グランポレール 安曇野池田ヴィンヤード」からは、日本の里山ならではの美しい風景を望むことができる（『ワイン王国131号』より） 11月25日（金）に行うワイン王国主催のオンラインセミナーでは、販売後間もなく品薄となってしまう人気の「グランポレール 安曇野池田ヴィンヤード」シリーズのワインが登場！ 「美しい日本の風土が織りなす、美しい日本ワインへ」というコンセプトを掲げ、北海道、長野県、山梨県、岡山県でプレミアムワインを手掛ける「グランポレール」。長野県・安曇野池田ヴィンヤードは、日本ワインの新たな可能...
ワイン王国編集部 @ ワイン王国
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プロ御用達！注目ワインセラー＆ワイン用品⑤ プロの支持を集める「バーディ」からグラススポンジが新登場「バーディ」

「ル・シーニュ」は銀座5丁目の小さなビル6階にひっそりと広がる、知る人ぞ知る美食空間。開店は2019年12月。パリの殿堂オテル・ド・クリヨン「レ・ザンバサドゥール」や、名匠アラン・デュカスの薫陶を受けた上野宗そう士し氏のクリエイティブで遊び心あるコース料理がいただけるとあり、わずか7席のカウンターは連日満席御礼だ。 今年7月、新たな話題となったのは、銀座「エスキス」シェフソムリエだった太田賢一氏が同店に移籍し、ディレクター／シェフソムリエとして上野シェフと新タッグを結成したこと。 「前職でも、吸水スピードが早くグラスの拭き上げ時間が短縮できる『Birdy グラスタオル』を使っていました。...
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Ryo TAMURA @ ワイン王国
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プロ御用達！注目ワインセラー＆ワイン用品④ 一脚だけでどんなワインにも対応。ステムレスならあらゆるドリンクにも『ザ・ジャンシス・ロビンソン　ワイングラス』

名ソムリエセレクトのワインを町中華と合わせて楽しめるというユニークなコンセプトのワインバー「水新（みずしん）はなれ 紅（ホン）」は、東京・浅草橋の老舗中華料理店「水新菜館（みずしんさいかん）」に隣接して2018年にオープン。創業1897年、水新菜館5代目の寺田泰行氏は「トゥールダルジャン 東京」での約10年間の武者修行を経て実家に戻り、この店を開業した。 カウンター8席のみの小体な店にもかかわらず、ワインセラー8台、ワイングラス20種類をそろえる万全のワイン提供体制だが、開業翌年の19年から3年間、主力のワイングラスとしてずっと使い続けているのが『ザ・ジャンシス・ロビンソン ワイングラス...
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Ryo TAMURA @ ワイン王国
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プロ御用達！注目ワインセラー＆ワイン用品③ 顧客の要望に合わせて造り上げるオーダーメイド・オリジナルセラー『イワタニ』

市販のワインセラーではどうにも事足りず、となった時は造り付けのワインセラーを“オーダーメイド”するという選択肢がある。 「㈱イワタニ」は山梨県笛吹市に本社・工場を構えるパネルメーカー。１９９６年の創業以来、業務用冷凍・冷蔵庫をはじめとする高断熱・高気密のパネルを供給してきた。そんな“庫”のプロ、イワタニの新たなB to B、B to C事業が、サイズからデザイン、内外装の材質、パーツ選びに至るまで、顧客の要望をできるかぎり叶えて製作するオーダーメイドワインセラーである。 飲食店、ホテルやショップ、ワイナリーや個人宅にも 訪れたのは、風光明媚な河口湖畔の宿「湖楽おんやど 富士吟景」。チェッ...
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Ryo TAMURA @ ワイン王国
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プロ御用達！注目ワインセラー＆ワイン用品② ＬＥＤライトで魅せる！横置き特殊ラックは検索性も抜群『ファンヴィーノ ブリリアント』

ワインボトルを横置きにしてラベルを見せて収容しつつ、庫内両サイド上下一列に配備されたＬＥＤでショーアップ。ひと目見たら忘れられないインパクトのワインセラー『ファンヴィーノ ブリリアント』の画期的なデザインは、２０２０年度グッドデザイン賞を受賞。ここでは、モダンフレンチとワインレストランの2軒の導入事例から、セラー採用の経緯とユーザーの声をリポートする。 『Élan』客席へのアプローチに３台ワインボトルを印象づける ２０１５年東京・恵比寿にオープンした「Élan（エラン）」は、オーナー・シェフ宮本英也氏の研ぎ澄まされた感性が細部にまで宿るフレンチレストラン。小学生の時から画才に恵まれ、中学...
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Ryo TAMURA @ ワイン王国
コラムワインセラーワイングッズワイン王国

プロ御用達！注目ワインセラー＆ワイン用品① 「冷却能力の高いコンプレッサー方式。大容量＆ハイスペックのプロ仕様『ルフィエール』の実力と信頼度」

ワインのプロも納得の大容量にしてハイコストパフォーマンス。 人気の注目ワインセラー『ルフィエールＣ４１０』ユーザーの声を伺うべく、東京・豪徳寺のワインバー「ワインステーション プラス」オーナー夫妻の下を、ワインディレクター田邉公一氏が訪ねた。 小田急線豪徳寺・東急世田谷線山下各駅からすぐ。駅近立地のビル2階に2021年10月にオープンした「ワインステーション プラス」は、南アフリカワインとオレンジワインにフィーチャーしたワインバーだ。店を切り盛りするのは、ともに古書店業界から飲食業界へ転身した佐藤充氏とマキさん夫妻。 杉の一枚板のメインカウンター5席に、ワイン樽にオーク天板をしつらえた6...
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Ryo TAMURA @ ワイン王国
コラムワインセラーソムリエワイングッズワイン王国

『ワイン王国』雑誌価格改定のお知らせ

ご愛読の皆さまへ 『ワイン王国』をご愛顧いただきまして誠にありがとうございます。近年、出版物に使用する用紙をはじめとする資材、インク、印刷製本、物流などのコスト増が続くなか、現在まで製造・流通コスト引き下げに努めてまいりましたが、『ワイン王国』132号 2023年1月号 （2022年12月5日発売）より本体価格を以下のとおり改定させていただくことになりました。 <新価格：ワイン王国132号 2023年1月号 （2022年12月5日発売）より> ●新価格 本体価格1700円 定価 1870円（消費税10％） ●従来価格 本体価格1500円 定価 1650円（消費税10％） 現在市場流通して...
ワイン王国編集部 @ ワイン王国
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ワイン王国131号は本日発売！ 巻頭インタビューはYOSHIKIさん、特集はブルゴーニュ、日本ワイン現地取材と目白押しです！

『ワイン王国 131号』が本日発売になりました！（電子版はこちら） 表紙＆巻頭特別インタビューは「X JAPAN」のYOSHIKIさんと、シャンパーニュの名門「ポメリー」のコラボレーション『Y by YOSHIKI×CHAMPAGNE POMMERY』です！ 構想から5年……世界に先駆け日本先行発売となった『Y by YOSHIKI×CHAMPAGNE POMMERY』。誕生の物語を、YOSHIKIさんにインタビューしました。 表紙は、地下30メートルに広がる「ポメリー」の熟成カーヴ。ここで誕生したシャンパーニュに、一筋の光が降り注ぐイメージを表現しています。 そして第１特集はブルゴーニ...
ワイン王国編集部 @ ワイン王国
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ディエゴ・プラネタ氏へのリスペクトから生まれた「プラネタ」神髄のワイン

唯一無二のワイン産地として、世界から熱い視線を集めるイタリア・シチリア島。フロントランナーである「プラネタ」の歴史や哲学とは。醸造責任者のアレッシオ・プラネタ氏との対談を通して「銀座レカン」シェフソムリエの近藤佑哉氏がその秘密に迫る。 本記事は『ワイン王国 130号』に収録されています。シャンパーニュ特集のほか、シチリアワインをはじめとした夏のワインの楽しみ方など、盛りだくさんの内容をお届け！ ぜひ本紙と併せてご覧ください（電子版はコチラ→＠＠＠） 地中海最大の島、シチリア島。古代からの歴史と美食だけでなく、高品質なワインを生み出す産地としても人気を博す。土着品種が豊かだが、トップランナ...
ワイン王国編集部 @ ワイン王国
WKマガジンイタリアワイン王国
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