リストラック・メドック「シャトー・クラーク」、醸造棟落成記念夕食会を開催
ボルドーのリストラック・メドック地区にある「シャトー・クラーク」が、2年間にわたる醸造棟の建設プロジェクトを完了し、このほど約200人の関係者を招待してオープニングセレモニーを開催した。
シャトー・クラークは1932年にクリュ・ブルジョワ・シュペリユール格付けされたリストラックの有力シャトーで、1973年にエドモンド・ド・ロスチャイルド男爵が購入した。エドモンド男爵は、1868年に「シャトー・ラフィット」を購入したジェームス・ド・ロスチャイルドのひ孫でロスチャイルド一族のパリ分家に連なる。エドモンド男爵は、先代からシャトー・ラフィットの経営を引き継ぎながら、同時に自身の小さなワイナリーを...