ヴェールを脱ぐ「La cave Takarazuka」vol.1 関西電力グループ「関西電力送配電㈱」の新規事業 「レンタルワインセラーサービス」、宝塚で始動
Ryo TAMURA @ ワイン王国
 

「2025年大阪・関西万博」オーストラリアパビリオンにてワインセミナーを開催！！
ワイン王国編集部 @ ワイン王国
 

北海道余市町「ワインと美食の町」をアピール
ワイン王国編集部 @ ワイン王国
 

PICK UP

『ワイン王国』最新号発売！　第一特集は、注目が高まる！「日本ワインの達人と行くワイナリーVisit」です

第一特集は、注目が高まる！「日本ワインの達人と行くワイナリーVisit」 近年ますます注目を集めている日本ワイン。思い立ったらすぐに足を運べる、国内各地のワイン産地を訪ねてみませんか？ ワイナリーを巡るだけでなく、その土地ならではの食、自然、文化にも触れながら、旅全体でワインツーリズムを堪能しましょう。 本特集では、日本ワインに精通した3人の達人ソムリエが、それぞれ北海道、長野、山梨を訪問。ワイナリーはもちろん、地元の飲食店やワインショップも巡りながら、その魅力と旅のヒントをたっぷりとお届けします。 そのほかにも、新連載「髭男爵ひぐち君と行く星野リゾートワイン旅」、ワインディレクター田邉...
ワイン王国編集部 @ ワイン王国
ニュースイベントコラムブラインド5ツ星WKマガジンピックアップ日本ソムリエトラベルワイン王国

「EXPO 2025 大阪・関西万博」ハンガリー・パビリオン「ミシュカ」キッチン＆バーがスゴイ！

4 月13 日に開幕し、話題を振りまく大阪・関西万博。海外パビリオンに併設したレストランは、各国の食文化を知るための道しるべだ。ワインラヴァーならぜひ訪れたいのが、ハンガリー・パビリオンの「ミシュカ キッチン＆バー」。ハンガリーの伝統料理とワインが未来的なデザイン空間で味わえるこの飲食店舗は、会場広しといえど屈指のハイレベル！ 中央ヨーロッパの内陸国ハンガリーは、国土の西から南へとドナウ川が流れ、丘陵地帯に豊かな自然が広がる農業国だ。ワイン産地としては、東部トカイ周辺で造られるフルミント主体の甘口貴腐ワインが世界的に有名だが、実はハンガリーはローマ時代からブドウ栽培が行われてきた歴史的ワ...
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Ryo TAMURA @ ワイン王国
ニュースイベントコラムハンガリーパビリオン大阪・関西万博ミシュカ万博メシパビリオンのレストランペアリングピックアップ

カルティエから家業へ ポムロール「クロ・デュ・クロシェ」のオーナー、ジャン・バプティス・ブロット＝オーディ氏が来日

ボルドー地方ポムロールの「クロ・デュ・クロシェ」より、オーナーのジャン・バプティス・ブロット＝オーディ氏が来日し、試飲会を開催した。 ポムロールの現在を感じる 銘醸ル・パン、ペトリュス、トロタノワ、ラフルール を隣人に持つ「クロ・デュ・クロシェ」。ジャン・バプティス・ブロット＝オーディ氏の来日を機に、彼のワインを試飲した。酸が素晴らしく、テンションの高い美しいポムロールだ。 生産量は約20,000本と少なく、日本では、まだまだ知られていない造り手だが、ヨーロッパでは非常に有名で、2005年には、エリザベス女王の即位50周年記念行事でも、1983年ヴィンテージがサーブされている。 最近では...
ワイン王国編集部 @ ワイン王国
ニュースイベントボルドーフランスポムロールクロ・デュ・クロッシェピックアップ

「ヴァン シュール ヴァン」特別ワイン会のお知らせ

東京・虎ノ門にあるワインブティック「ヴァン シュール ヴァン(Vin sur vin)」。2025年6月8日(日)に、東京表参道にある「ラ・ロシェル・南青山」にて、特別ワイン会を開催いたします。 6,000ml銘醸ワインに挑戦！ “一夜限りのラ・ロシェル晩餐会” 普段めったにお目にかかることのない6,000mlボトル！ 今回は『シャトー・ムートン・ロートシルト 1983年』 と「ドメーヌ・エティエンヌ・ソゼ」『ブルゴーニュ・シャルドネ 2014年』の希少な6,000mlボトルを2本ご用意しました。 “料理の鉄人”坂井宏行シェフがオーナーを務める「ラ・ロシェル・南青山」で、川島孝シェフの豪...
ワイン王国編集部 @ ワイン王国
ニュースイベントピックアップブルゴーニュシャンパーニュワイン会ムートンマグナムワインボルドークラヴリエ

WHAT’S NEW

世界最大のワイン・アルコール飲料展「ProWein2024」開催、4月には「ProWine Tokyo」も！

毎年3月、ドイツのデュッセルドルフで開催される世界最大の国際ワイン・アルコール飲料展「ProWein」が今年も3月10日（日）～12日（火）に開催される。 1994年から30年開催を続け、いまや60カ国以上から6000社が出展、世界各国から5万人以上の来場者を誇るProWein。今年も最新のトレンドに焦点を当てたプログラムを提供、国別のパビリオンはもちろん、オーガニックやノン＆ローアルコール、スピリッツなど多岐にわたってブースを展開する。 ■スピリッツの専用ホール「ProSpirits」 トレンドアワードでもある「スピリッツ」。ProSpiritsエリアでは、世界各国から300以上の出展...
ワイン王国編集部 @ ワイン王国

『ワインを楽しむ 人気ソムリエが教えるワインセレクト法』〜WK Library お勧めブックガイド〜

最近はコンビニやスーパーマーケットでも気軽にワインを買えるようになった。しかし、その中から美味しいワインを選ぶことはワインに不慣れな人にとっては難しい問題だ。 本書は人気ワインディレクター田邉公一氏が、初心者にもわかりやすくコストパフォーマンスに優れたワインの選び方などを解説した1冊。 失敗しないワインセレクト術を中心に、品種やタイプといった知っておきたいワインの常識、田邉氏が選ぶお勧めワイン31本を紹介する。これを読めば、難しく感じていたワインの世界が一気に身近な存在になるはず。 『ワインを楽しむ 人気ソムリエが教えるワインセレクト法』 著書 / 田邉公一 マイナビ出版 本体価格 / ...
ワイン王国編集部 @ ワイン王国
ニュース本・雑誌

白亜質テロワールのミクロな個性を追求する「ブルーノ・パイヤール」

昨年、シャンパーニュ・メゾン「ブルーノ・パイヤール」より共同経営者のアリス・パイヤールさんが来日し、シャンパーニュにコトー・シャンプノワを加えた試飲セミナーを開催した。
ワイン王国編集部 @ ワイン王国
ニュースコラムフランスシャンパーニュセミナー

名古屋・鶴舞公園で「SAKURA WINE FESTIVAL 2024」開催

3月30日（土）、31日（日）の2日間、名古屋随一の桜の名所「鶴舞公園」で、ロゼワインを中心としたワインが集まるイベント「SAKURA WINE FESTIVAL 2024」が開催される。 イベントではロゼワインのほか、赤ワイン、白ワインを含む80種類以上のワインが試飲できる。海外のワインに加え、日本ワインも登場。出品アイテムは2月下旬に公式ホームページなどで発表される予定だ。 入場は無料。「スターターセット」を購入すれば、セットに含まれる試飲用コインをワインやおつまみ、ソフトドリンクと交換して楽しめる。 「SAKURA WINE FESTIVAL 2024」イベント概要 開催日時 3月...
ワイン王国編集部 @ ワイン王国
ニュースイベント

世界はすでに知っている、プレミアムなチリワイン

昨年、中国料理「家寶 跳龍門 銀座店」でプレミアムチリワインの試飲会が開催され、「英和商事」が今年2月から取り扱いを開始するアイテムより3生産者5種類のワインが紹介された。チリワインのプロフェッショナルとしてゲストに迎えられたワインライターの番匠國男氏とソムリエの紫貴あきさんの解説とともに、近年日本でも注目の高まる中～高価格帯のチリワインの魅力を探った。 冷涼地に恵まれたチリ チリでは、雨は冬の数カ月だけ集中的に降り、晩春から夏の終わりまでは乾燥している。典型的な地中海気候で、冷涼かつ昼夜の寒暖差が18℃前後とブドウ栽培に非常に適した産地だ。アンデス山脈をはじめとする標高の高い山々が連な...
ワイン王国編集部 @ ワイン王国
ニュースフードペアリングチリ

カリフォルニア＆ニュージーランド　凄腕ワインメーカーの造るカベルネ・ソーヴィニヨンとシャルドネ

アメリカ・カリフォルニア州「ケンウッド・ヴィンヤーズ」のマーク・ビーマン氏とニュージーランド「チャーチ・ロード」のクリス・スコット氏が時を同じくして来日。ともに醸造責任者を務める2 人の対談が実現した。 ——お二人は今回の来日で初めてお会いされたとのことですが、もうすっかり仲睦まじい感じですね。まずはそれぞれのワイナリーについて教えてください。 スコット 二つの島から成り立つニュージーランドですが、「チャーチ・ロード」は、南島より温暖な、北島のホークス・ベイにあります。1897年に創業された歴史あるワイナリーです。 ビーマン ホークス・ベイは訪れたことがあり、素晴らしい産地でした。「ケン...
ワイン王国編集部 @ ワイン王国

「第1回よなよな月のウラ学会」が開催

2月3日(土)、「YONA YONA BEER WORKS 新虎通り店」で「開発中のビールが一足先に飲める！第1回よなよな月のウラ学会」が開催された。 本イベントは、ヤッホーブルーイングが2023年10月に始動した「ビール共同開発プロジェクト よなよな月のウラ研究会」の活動の一つで、ファンの意見を取り入れながらビールを造るという消費者参加型の開発企画だ。 同社のブルワーが考案した試験醸造段階のビール2種類をサブスク会員に向けて公開し、オンラインと東京・大阪で開催されるテイスティングイベントにて投票を実施。投票数の多かったビールが限定商品として製品化される。 そこで今回は、記念すべき第1回...
ビール王国編集部 @ ビール王国
ビール王国ヤッホーブルーイングイベントよなよな月のウラ学会YONA YONA BEER WORKS東京月の生活ビールクラフトビール限定ビール

27アイテムにメダル授与「第38回シャブリワインコンクール」開催

恒例の「第38回 シャブリワインコンクール」が1月20日、フランスのシャブリ地区にあるブルゴーニュワイン委員会（BIVB）事務所で開催された。対象ボトルは2022年産のAOCプティ・シャブリ、AOCシャブリ、AOCシャブリ・プルミエ・クリュ、2021年産のAOCグラン・クリュ。昨年のコンクールは、天候被害などで2021年産の収穫量が減少し、提出された見本ボトルは259本と少なかったが、今回対象となった2022年産は十分な収穫量だったため、合計見本ボトルの数は335本と前年から大きく増えた。 ソムリエ、ジャーナリスト、レストラン関係者、クルティエ（ワインの仲介業者）など63名の審査員が一次...
Toshio MATSUURA（Paris） @ ワイン王国
ニュースイベントコラムフランスシャブリコンクール

オタゴの多彩さを表現する「ヴァリ・ヴィンヤーズ」

オタゴのサブリージョンの個性を生かしたワインを手掛けるニュージーランドの「ヴァリ・ヴィンヤーズ」から、ワインメーカーのジェン・パーさんが来日した。「アカデミー・デュ・ヴァン」講師の楠田卓也氏をコーディネーターに迎え開催されたセミナーで、四つのサブリージョンから生まれるピノ・ノワールを試飲。オタゴの多様性を体験した。
ワイン王国編集部 @ ワイン王国
ニュースニュージーランドセミナー

ワインで旅するニュージーランド　自然と食を満喫できる癒やしの島国

ニュージーランド大使館で「ワインで旅するニュージーランド」をテーマにイベントが開かれた。ゲストに㈱WS代表取締役・ワインディレクターの田邉公一氏とトラベルエディターの伊澤慶一氏が登壇し、それぞれ、ニュージーランドのワインと旅の魅力をたっぷりと語った。 太古からの自然、食の宝庫 国土のほぼ3分の1が国立公園などとして環境保護の対象となっているニュージーランドでは、太古から受け継がれてきた大地や森林が今も大切に守られている。また、ニュージーランドの人々の気さくで親しみやすい人柄もこの国の魅力だ。「マナキタンガ」（先住民マオリの言葉で「おもてなしの心」を意味する）の精神が根付いており、同国を訪...
ワイン王国編集部 @ ワイン王国
ニュースコラムフードペアリングワイン産地ニュージーランド

ナパ・ヴァレー シャルドネの神様「コングスガード」のジョン・コングスガード氏が初来日

カリフォルニア、ナパ・ヴァレーのシャルドネのトップ生産者「コングスガード」オーナー兼ワインメーカーのジョン・コングスガード氏が来日した。日本への訪問はこれが初めてとなる。 コングスガード氏はUCデイビス校でワイン造りを学び、1983年に名門ワイナリー「ニュートン」に入社。当時、ブルゴーニュを毎年訪れ「コシュ・デュリ」や「ドミニク・ラフォン」といった著名ドメーヌからワイン造り吸収したという。それはブルゴーニュの伝統的な醸造方法である、天然酵母での発酵、2年間の樽熟成、ノン・フィルターで瓶詰するということ。当時のカリフォルニアではありえなかった醸造法にチャレンジしたことが“先駆者”と呼ばれる...
ワイン王国編集部 @ ワイン王国
コラムアメリカワイン産地

『ワイン王国 139号』発売中！ 特集は「デイリーボルドー 定番にしたい50本」

『ワイン王国 139号』が2月5日に発売されました。 第1特集は「デイリーボルドー 定番にしたい50本」。 ボルドーワイン委員会が「リ・ボルドー」と銘打ちセレクトした50本を、5人のワインプロフェッショナルがテイスティングしました。 ワインが好きで好きでたまらないあなたに知ってほしい“友達のようなボルドー・ワイン”をご紹介します。 ハイクオリティーなボルドー・ワインを日常に取り入れましょう！ 豪華！ 読者プレゼント 2024年初の『ワイン王国』の読者プレゼントは超豪華版！ 総勢62名さまにワインやワイン関連グッズをプレゼントします。ワインのほか、ワイン関連書籍やグッズなど盛りだくさんの内...
ワイン王国編集部 @ ワイン王国
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