チリのアイコンワイン「セーニャ」の熟成と華麗なるマリアージュ
11月、チリワインの最高峰「セーニャ」のマーケティング担当サブリナ・テュミノさんが来日し、チリ大使公邸でプレスイベントを行った。
登場したワインは『セーニャ』の2014年、2016年、2017年、2020年。熟成による変化も味わった(2014年、2020年はハーフボトル)。
2014年だけメルロが8%ブレンドされている。この年以降はメルロの使用を抑え、かわりに成熟したマルベックの比率を上げ、フローラルな風味を表現している。
8年の時を経た14年ヴィンテージだが、生き生きとした赤い果実の香り、ベイリーフのさわやかな香りが際立っている。味わいもフレッシュで、果実の存在感が大きく、余韻はとても...